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Googleストリートビュー(屋内版)とは?【活用方法~撮影手順まで】

専門家コラム

2017.10.16 / 名古屋

ヒトクル事務局

こんにちは、ヒトクル事務局です。

今回は、グーグル社が提供する「Googleストリートビュー(屋内版)」についてご紹介いたします。

Googleストリートビュー(屋内版)は、Google社が提供しているストリートビューで、施設の中まで見ることができるサービスです。

ユーザーは、360°のパノラマ写真で施設内を実際に歩ているようなバーチャル体験をすることができます。

Googleストリートビューの掲載場所について


①Google検索での表示


施設名を検索すると、右に「ナレッジグラフ」と呼ばれる施設情報が表示されます。
ここにストリートビュー(屋内版)導入後は、「中をみる」というボタンが追加されます。

②スマートフォンでの表示
もちろんPCだけでなく、スマホやタブレットにも対応しています。いつでも、どこでもお客様が知りたいときにアピールできるので、ビジネスチャンスを逃しません。



③webサイトへの掲載
Googleストリートビューは、自社のWebサイトやブログ上にも埋め込んで表示する事が可能です。そこに写るパノラマビューには一切広告が表示されません。

つまり自社のコンテンツの一つとして、フォトギャラリーや施設紹介ページなどと合わせて魅せる事ができ、Webサイトに訪れたお客様への更なるサプライズを演出します。




活用事例


ここからは、業界別の活用事例を見ていきましょう。
・飲食系
 予約前に、店内の雰囲気を確認してもらうことができる。宴会や個室利用などに特に効果的。


・貸し会議室
 各部屋の規模や設備を予約前に確認してもらうことができる。使用時のミスマッチや規模や設備に対するお問い合わせに対応することができる。


・病院
 病院の雰囲気などを事前に確認できる。病院は広告規制があるため、通常の広告はうてないが、ストリートビュー(屋内版)でなら施設内を見ていただくことができる。


・企業
 採用活動などで自社をより知ってもらうことができる。求職者のモチベーションを高め、応募効果につなげることができる。


・レジャー施設
 旅行先の情報収集のために、事前にバーチャル体験を行ってもらうことで、期待感を高めることが出来る。




実際に撮影をしました!


デジタルハリウッド静岡で実際に撮影をしてきましたので、その撮影手順についてご紹介します。

① 認定カメラマンのみが撮影
品質を保つために、世界基準の試験に合格した認定カメラマンのみが撮影できます。株式会社アルバイトタイムス唯一の認定カメラマン、中嶋知輝(24才)。いつもより心なしか爽やかです。



② 事前打ち合わせ
撮影方法にはGoogleが決めた撮影基準があります。施設内のどのポイントで撮影するのがよいか、施設の図面を見ながら事前に打ち合わせをしましょう。

最近多いのが、人物を入れての撮影です。本人の承諾が必要ですが、社員などを入れることで施設のみよりも、より温度感を感じるコンテンツになります。

今回撮影するデジタルハリウッドでは、セミナーの開催日に撮影日を設定しました。事前に撮影の協力許可をいただき、生徒さんに出ていただくことになりました。



③撮影本番
こんな感じで撮影をしていきます。




撮影したストリートビューをご覧ください







まとめ


いかがでしたでしょうか。
今回は、今注目のGoogleストリートビュー(屋内版)の概要および実際の撮影手順、活用事例をご紹介いたしました。
VR業界は日進月歩の進化を続けています。採用活動や販促活動など、アイデア次第でいろいろな活用方法がありそうですね。

まだまだ取り入れている企業が少ない今だからこそ、いち早く取り入れてみてはいかがでしょうか。

筆者プロフィール

ヒトクル事務局
東海地域の店長・人事担当のみなさまのお役に立てるよう、日々様々な情報を収集・配信しているサイトです。地域のトレンド情報やノウハウ、採用成功事例や各種データなど、配信コンテンツは多岐に渡ります。また、月に1回程度のペースで、セミナーを実施しています。この採用難の時代を乗り切るべく、少しでも多くの方々のお悩み解消につながれば幸いです。

「ヒトクル」は、株式会社アルバイトタイムスが運営しています。
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