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愛知県民が仕事を探すときに利用する媒体は?

市場データ

2017.08.07 / 名古屋

ヒトクル事務局

こんにちは、ヒトクル事務局です。

最近では、仕事を探す方法はフリーペーパーやインターネットなど、多様化が進んでいます。

「今どきフリーペーパーで仕事探しなんてしないよ」
「まだまだフリーペーパーで探す人も多いよ」
「若者はやっぱりスマホでしょ」

といったいろんな声がありますが、愛知県の求職者は一体仕事を探すときにどのようにして探しているのでしょうか?

今回、愛知に新規出店する予定で
「愛知でアルバイト・パート募集をするときには、どんな媒体を利用したらよいか?」
と悩んでいる採用担当者さま

「もうずっと同じ手法で募集をかけているけれど、最近まったく反応がない」
と困っている採用担当者さま

に向けて、愛知県のアルバイト・パート就業者に実施した求職者調査のデータから実態をレポートいたします。

愛知では、仕事を探す手段が多様化。




上図は、愛知県でアルバイト・パートの仕事を探す方々が、具体的にどこで情報を入手しているかを表してるグラフです。

これを見ると、主な求人フリーペーパーやスマホ/PCサイトの他にも、求人折込みチラシなども、よく見られていることがわかります。必ずしも、メジャーな求人掲出方法を、一つ選んでおけば良いということにはならないということです。

次に、年代別に見てみましょう。

【年代別 仕事を探す手段】



上記のグラフは、年代別の仕事を探す手段を表しています。

若年層である10代は、圧倒的にインターネットで仕事を探す人が多い状況です。ただし、その中でもフリーペーパー派が19%、折込チラシ派が11%いるというのも見逃せない数字です。

20代・30代は、インターネットで探す派が一番多く、その次にフリーペーパー、折込チラシを利用しています。

40代・50代になると、ぐんと折込チラシの利用率が高くなり、その分インターネットで探す人は減っている状況です。

下のグラフからも分かるように、愛知県では新聞の購読率が他の都市圏に比べて高いので、折込チラシの利用率が高い傾向がでているようです。



いずれにしても、どの世代でもいろんな手段を利用して仕事を探している状況が見て取れます。

Indeed対策は、必須



【Webメディア利用状況】


上記は、Web媒体の中で何を利用しているかを調査したグラフです。

1位:求人情報サイト
2位:Google・Yahooでのキーワード検索
3位:求人サイトのメルマガ
4位:アプリ利用

特定の求人サイトでチェックする人が今も62%で主流となっています。

注視すべきはGoogle・Yahooなどの検索サイトにキーワードを入力してチェックする人が35%に登る点です。主流なのは、Indeedです。

Indeedとは、インターネット上のあらゆる求人広告をまとめた求人広告検索サイトです。タウンワークネットやマイナビバイト、ハローワーク、企業のホームページの求人情報などが、一つの画面で一気に検索ができます。いわば、求人のGoogle版といえます。

ですからIndeedで自社の広告が適正に表示されるようにする対策は、今後さらに加速させる必要があります。

かたや、メールサービスをチェックするユーザーがアプリ利用よりも多いことも注目です。


66%がWEBで応募



【Web応募の利用状況】



求職サイトについている、WEBで応募できる機能。一体どれくらいの人が利用しているのでしょうか。

上記のグラフでは、求人情報にWeb応募ボタンが付いている場合、6割以上がWEBで応募しているという結果となりました。一番割合が低い40代でも58%の方がWEBで応募をしています。

WEBで掲載しているけど、応募ボタンをつけていない企業のみなさん、もしかしてそこで応募者を逃がしている可能性もあります。
ぜひ、少しでも応募者を増やすために、WEBの応募ボタンをつけることをお勧めします。


WEB応募はドタキャンが多い?



「WEBで応募した人は面接のドタキャンが多くて困る」
というお声を聞きます。

もちろん、気軽に応募できるぶん、そういう傾向がないわけではありません。特に最近は「一括応募機能」があり、一括応募を促進しているメディアも多いことも、ドタキャンが多い原因の一つといえるでしょう。

ただし、現在の採用難を考えたときに、WEB応募を無視するわけにはいかないのが現実です。




上記は、面接キャンセルの理由のデータです。

その理由で圧倒的なのが「より興味がある他社で採用が決まったから」という回答で55.8%に上ります。面接までの期間が長いために、その間にほかの会社に切り替えてしまったということが考えられます。

※詳しくは面接率を上げる応募対応の魔法 ~応募の賞味期限は2日~の記事もぜひ参考にしてください。

WEB応募に限らず、「応募者へのすばやい対応」が面接でのドタキャンを防ぐ一番の方法です。応募があったらすばやくメールへ返信をしましょう。

応募を面接につなげるためのサンクスメール活用術もぜひ、参考にしてください。

また、応募者となかなか連絡がとれないケースも。メールだけで終わらせず、電話連絡をするようにしましょう。電話で話せば、どんな応対をする人物か分かるため、選考に向けた情報を得られるというメリットもあります。

いかがでしょうか。

愛知県では、利用メディアは多様化しており、フリーペーパー、インターネット、折込チラシを一定層が利用している状況が分かりました。また、WEBでの探し方も多様化が進んでいます。今後の動きに注意をしながら、それをふまえた採用手法を柔軟に取り入れていってください。

筆者プロフィール

ヒトクル事務局
東海地域の店長・人事担当のみなさまのお役に立てるよう、日々様々な情報を収集・配信しているサイトです。地域のトレンド情報やノウハウ、採用成功事例や各種データなど、配信コンテンツは多岐に渡ります。また、月に1回程度のペースで、セミナーを実施しています。この採用難の時代を乗り切るべく、少しでも多くの方々のお悩み解消につながれば幸いです。

「ヒトクル」は、株式会社アルバイトタイムスが運営しています。
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