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愛知県民がアルバイト・パートの仕事探しで利用するのは、スマホ?求人情報誌(フリーペーパー)?折込チラシ

2018.12.04 / 名古屋

ヒトクル事務局

※2017年7月に公開した記事を、2018年11月に最新のデータに差し替えをしました。

こんにちは、ヒトクル事務局です。
最近では、仕事を探す方法は求人情報誌(フリーペーパー)やインターネットなど、多様化が進んでいます。

「今どきの仕事探しは、やっぱりスマホだよね」
「中高年層は、フリーペーパーで探す人も多いよ」
といったいろんな声がありますが、愛知県の求職者は一体仕事を探すときにどのようにして探しているのでしょうか?
今回愛知県のアルバイト・パート就業者に実施した求職者調査のデータから実態をレポートいたします。



※愛知の求人・採用手法一覧はこちら




愛知ではスマホ利用が半数、ついでPC、フリーペーパー、折込みチラシ



【仕事を探す手段 愛知県】
●あなたが仕事を探すときに利用したことがある、直近でよく利用しているものをお答えください。


上図は、愛知県でアルバイト・パートの仕事を探す方々が、具体的にどこで情報を入手しているかを表してるグラフです。最も多いのは「スマートフォン」で49.4%、約半数近くの方が仕事探しで利用している結果となりました。ついで、PCが15.5%、フリーペーパー13.8%と続いています。

【仕事を探す手段|2016年~2018年】


上図は、2016年~2018年までの3年間における仕事探しの手段の推移をあらわしたものです。PC、フリーペーパー、折込チラシ、新聞求人がともに少しずつ減少していて、その分スマートフォンを利用する割合が53.7%から69.0%に増加しています。


全年代でスマホ利用、50代は多様な手段


次に、年代別の仕事探しの手段について見てみましょう。

【仕事を探す手段|年代別】


上記のグラフは、年代別の仕事を探す手段を表しています。
全年代において、「スマートフォン」の利用が最も多く、特に若年層は8割以上とその割合が大きくなっています。一方、40代、50代はPCやフリーペーパーを利用する割合も一定数いる結果となっております。とりわけ50代は、「折込チラシ」が33.9%と根強い人気となっております。

インターネットでは求人サイト利用が半数以上、ついでキーワード検索



【インターネットメディア利用状況】
●PC・スマホを仕事探しで利用すると回答した方に伺います。あなたのPC・スマホを使った仕事の探し方で当てはまるものをお選びください。


上記は、インターネットで仕事探しをする方が、何を利用しているかを調査したグラフです。「以前から利用していて、今も利用している」と「以前は利用していないが、最近になって利用している」を合計すると以下のような割合となります。

1位:求人情報サイト・・・・・・・・・・・57.7%
2位:Google・Yahooでのキーワード検索・・38.2%
3位:求人サイトのメルマガ・・・・・・・・24.0%
4位:アプリ利用・・・・・・・・・・・・・23.4%
5位:求人サイトのメルマガ・・・・・・・・12.1%


特定の求人サイトでチェックする人が、60%程度と主流となっています。
注視すべきはGoogle・Yahooなどの検索サイトにキーワードを入力してチェックする人が38.2%にも登る点です。主流なのは、Indeedです。

Indeedとは、インターネット上のあらゆる求人広告をまとめた求人広告検索サイトです。タウンワークネットやマイナビバイト、ハローワーク、企業のホームページの求人情報などが、一つの画面で一気に検索ができます。いわば、求人のGoogle版といえます。

ですからIndeedで自社の広告が適正に表示されるようにする対策は、今後さらに加速させる必要があります。Indeed以外にも最近では求人ボックスやスタンバイなど同様のサービスが出てきており、ニーズの高さを伺えます。

Indeed(インディード)って何?Indeedの特徴・仕組み・掲載までの流れ・効果的な活用方法を徹底解説


WEB応募フォーム利用率が4年で63.6%→81.3%に増加


ここまでで、求職者がインターネットでの仕事探しが主流になっていることが分かりました。続いて、インターネットで仕事探しをする方はどのような方法で応募をしているでしょうか?

【インターネットでの希望する応募方法】
●PC・スマホを仕事探しで利用すると回答した方に伺います。求人情報に応募をするとした場合に、あなたはどのような方法を希望されますか?


PC・スマホで仕事探しをしたときの応募方法で求職者が希望しているのは、以下の順番となりました。

・Web応募フォームで応募後、電話で面接日程調整
・Web応募フォームで応募後、メールで面接日程調整
・Web応募フォームで応募後、Web上で面接日程調整
・電話応募後、電話で面接日程調整
・履歴書で応募後、電話で面接日程調整

求職者は自らが応募するときは、WEB応募フォームを利用して応募するものの、その後の人事担当者からの連絡は電話で面接日程の調整をすることを希望している方が38.0%と最も多い結果となりました。

【「応募フォームで応募する」を希望する割合|2018年】


上記の円グラフは、「応募フォームを利用して応募する」と「それ以外の方法で応募する」で分類した結果です。80%以上がWEB応募フォーム利用を希望しているという結果となりました。

【「応募フォームで応募する」を希望する割合|2015年~2018年】


2015年からのWEB応募フォームの利用希望の推移を見てみましょう。2015年は全体で63.5%だったWEB応募フォーム利用希望が81.3%まで増加しています。この4年で、求職者がWEBフォームで応募することへの抵抗感がなくなり、もはやWEB応募が主流となっています。

いかがでしたでしょうか。愛知県のアルバイト・パート就業者に実施した求職者調査のデータから、仕事探しで利用する手段やインターネットでの応募方法についてご紹介いたしました。

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筆者プロフィール

ヒトクル事務局
東海地域の店長・人事担当のみなさまのお役に立てるよう、日々様々な情報を収集・配信しているサイトです。地域のトレンド情報やノウハウ、採用成功事例や各種データなど、配信コンテンツは多岐に渡ります。また、セミナーも定期的に実施しています。この採用難の時代を乗り切るべく、少しでも多くの方々のお悩み解消につながれば幸いです。

「ヒトクル」は、株式会社アルバイトタイムスが運営しています。

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