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職場で欲しい子育て支援は?主婦のリアル復職事情【求職者の本音】

求職者の本音

2017.09.27 / 名古屋

ヒトクル事務局

こんにちは、ヒトクル事務局です。

今回の調査では結婚、出産を機に仕事を辞め、また働きたいけれど家事や育児もあって忙しい。そんな主婦の方が、復職についてどう考えているのかリサーチしました。

復職する主婦に一番人気の職種は「飲食・販売・サービス系」


Q.復職時に希望する職種を下記からお選びください(複数選択可)


1位/飲食・販売・サービス系
2位/事務・企画系
3位/介護・医療系

上記のようなランキングになりました。

・飲食・販売・サービス系・・・「比較的働く時間を選びやすい」「未経験でもできる」「仕事がイメージしやすい」

・事務・企画系・・・・「立ち仕事ではない」「接客がない」「土日休み」

・介護・医療系・・・「資格が活かせる」「時給が高い」「仕事がたくさんある」

上記のような要素が人気の理由として考えられそうです。


子供ができて3割の方が、アルバイト・パートに転向


Q.以前はどのような働き方をしていましたか?また復職後、将来的にどのような働き方を希望しますか?


元は正社員であった人も、お子さんの成長段階に合わせて勤務時間を選べるアルバイト、パートを選択する方が多い傾向にあります。ただし、正社員など社員への復職希望者も2割以上存在します。

アルバイト・パートを選んだ理由は「勤務時間や休みの融通がきくから」


Q.復職後の働き方について、その選択肢を選んだ理由を教えてください


アルバイト、パートを選んだ理由としては、「勤務時間や休みの融通がきくから」が一番でした。

小さなお子さんがいると、体調を崩して急に休んだり、送り迎えで長時間働けなかったりするもの。会社側のフォローが整っていれば、復職主婦も正社員で雇用することが可能かもしれません。

また社員を選んだ理由で多かったのが、「収入が高いから」「今までのキャリアを活かせるから」でした。上記の「勤務時間や休みの融通がきく」ことと合わせて「収入」と「キャリアを活かせる」ことを訴求することが、長期的な人材確保のポイントになりそうです。


職場で欲しい子育て支援は「子ども送迎時間に合わせた始業・終業」


Q.子育てをしながら働く際、職場でどのような支援・制度があると働きやすくなると思いますか?(複数選択可)


1位/子どもの送迎時間に合わせて始業・終業ができる
2位/有給以外に使える子どもの病欠休暇がある
3位/社内に託児所、もしくは会社と連携している託児所がある

掲載求人に「子どもの送迎に合わせて勤務できます」などの文言があれば、主婦も安心して応募できます。

また、職場で子どもを預かる制度があるなど、子持ちの従業員向けに何か取り組みをしていることがあれば積極的に記事に掲載して、求職者へアピールしましょう。

女性の子育てとの両立を支援する取り組みをしている企業の事例も、ぜひ参考にしてください。
・【ヒトクル取材】スーパー業界でいち早く企業内保育を導入。20~30代女性スタッフ比率が1.8倍と若年層の採用に大きな効果を発揮
http://hitokuru.atimes.co.jp/post_detail?id=223

・離職率の高い美容業界で、驚きの定着率90%。その取り組みとは?
http://hitokuru.atimes.co.jp/post_detail?id=87


調査期間:2017年8月中旬
調査対象:愛知県・静岡県在住の復職を希望しているお子さんをお持ちの主婦
サンプル数:静岡県52人、愛知県52人

筆者プロフィール

ヒトクル事務局
東海地域の店長・人事担当のみなさまのお役に立てるよう、日々様々な情報を収集・配信しているサイトです。地域のトレンド情報やノウハウ、採用成功事例や各種データなど、配信コンテンツは多岐に渡ります。また、月に1回程度のペースで、セミナーを実施しています。この採用難の時代を乗り切るべく、少しでも多くの方々のお悩み解消につながれば幸いです。

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