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これだけで見違える!Web上の文章作成の3つの工夫ポイント

専門家コラム

2017.12.19 / 名古屋

池田 多加子

ヒトクル事務局 編集部

こんにちは、ヒトクル事務局の池田です。

前回、初心者が18ヵ月で学んだ、Web記事での「効果的なタイトルの付け方5つの方法」で、

・「紙媒体」と「Web」の違い
・タイトルの付け方

についてご紹介いたしました。

今回はWeb上の文章作成のポイントについて、私が特に意識している3つのポイントについてご紹介したいと思います。


真っ黒の文章、読む気になりますか?


下記の二つの文章を見てみてください。



どちらが読む気になりますか?
一目瞭然、右の方がすっきりとしていて読む気になるハズです。一方左側の記事は、文章が続いていてゴチャゴチャした印象で、ぱっと見読む気が起きませんよね。

Web上の情報は、読者にテキストもブラウザ上の「画像」として認識されます。
「画像」としてゴチャゴチャしているだけで、読者の読む気を奪い、精読率はグッと下がってしまうのです。

読者に最後まで読んで欲しいのならば、Web上では2~3行ごとに空白行を挿入することをお勧めします。その場合、文章のちょうどよい切れ目で切ろうとすると、長い文章が出てきてしまいます。

その場合は文章の切れ目にこだわらずに、2~3行というタイミングで改行し、空白行を入れたほうがよいでしょう。また、スマホで閲覧する読者の増えてきました。スマホでの見栄えも合わせてチェックするとよいでしょう。

下記は、先ほどの右の記事をスマホの画面表示にしたものです。スマホだと、さらに余白を持たせた見せ方でないと、見づらいことが分かると思います。



【PCでスマホの表示を確認する方法】
私がPCでスマホの表示を確認する方法をご紹介します。
①スマホ表示で見たい画面をChromeで表示
②右クリック→検証
③表示がスマホ画面に切り替わります。
 画面上部で端末種類を選べます。「iphone6」などと選ぶとその端末の表示になります。
【注意】表示が切り替わらない場合は、更新「F5」で切り替わります。


漢字をひらがなに「ひらく」と読みやすい


次に私が意識しているのは、漢字を意識してひらがなにすることです。現在の部署に異動になってすぐにセミナーに参加した際に、コピーライターの先生から教わりました。

Webの業界では、比較的一般的に言われているノウハウで、漢字をひらがなにするのを「ひらく」と言います。例えば、以下のAとBの文章を見比べてみてください。

A:初めて面接官をする時に知っておきたい!良い人材を採用する為には?

B:はじめて面接官をするときに知っておきたい!よい人材を採用するためには?

なんとなく、Aは固い印象を受けませんか?それに比べBは柔らかい印象を与えています。1文だけだと違いが分かりにくいですが、文章がまとまったときに、その印象は大きく変わります。

ヒトクルでは、読者が読みやすいように適度に漢字をひらがなにしています。特に法律関係の記事は、熟語が多く漢字が多い傾向がありますので、意識してひらがなを入れるようにしています。

それでなくても難しい話が、漢字が多いと余計に読む気を失ってしまいますからね!


写真、グラフ、画像で視覚に訴える


改行で文章を読みやすくしたとしても、ずっと長い文章を読み続けるのは、熱心な読者でない限り難しいと言えるでしょう。そのため、文章以外からも情報を取得しやすいように工夫することが必要です。





同じ記事で「画像あり」と「画像なし」の場合を見比べてみましょう。上記を見ると、「画像あり」の方が視覚的に情報が入ってくるので、読みやすいと思いませんか?

私は、小見出しごとに関連する写真を入れたり、調査などはグラフを挿入します。また、重要なポイントは文章も画像で挿入することで読者が要点を見逃さないようにします。


いかがでしょうか。本日は、Web上の文章作成の3つのポイントについてご紹介しました。



Web上の文章は、ブラウザ上で画像として認識されるため、見栄えを気を付けることで読者が途中で離脱することを防ぐことができます。今後のWebでの文章作成の際には、ぜひ意識してみてくださいね。

筆者プロフィール

池田 多加子
静岡県沼津市出身。静岡県東部・中部の求人営業および渉外を担当。
前部署では、求人誌を配送管理する流通課に在籍。フォークリフトの運転をマスターする。
平成28年3月に、現部署へ異動し、ヒトクルの立ち上げからサイト責任者として日々奮闘中。

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