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【愛知県_従業地による就業者の産業】名古屋市で働いている人の25%は製造業に従事している

市場データ

2018.01.10 / 名古屋

ヒトクル事務局

こんにちは、ヒトクル事務局です。

平成27年の国勢調査の結果より、愛知県で働いている15才以上就業者がどの産業に従事しているかについて、就業者数上位5つの産業をピックアップしました。

まずは、愛知県全体および名古屋市で見てみましょう。


愛知県で働く人の25%、1/4が製造業で働いているという結果となりました。ついで卸売業・小売業、医療・福祉、建設業、サービス業(他には分類されないもの)という順番です。
名古屋市内は、市街地のため卸売業・小売業が製造業より従事する人が多い結果となっています。

次に、エリア別に見てみましょう。
【名古屋市内】





名古屋市内は中区、昭和区、千種区、名東区など中心から東部にかけての地域は商業施設が多いため、卸売業・小売業が最も多い割合を占めています。一方南側の熱田区、瑞穂区、南区は製造業が盛んでいずれも20%を超える割合を占めています。

【尾張西部】


尾張西部地域では、製造業に従事している割合が多く、次いで卸売業・小売業、医療福祉、建設業が続いています。

【尾張東部】


尾張東部地域でも、製造業に従事している割合がもっとも多いです。小牧市は、県営名古屋空港や複数の高速道路が交わる交通の要所があることから、製造業の次に運輸業・郵便業に従事している人が多い結果となっています。

【西三河】


西三河地域では、トヨタ自動車の本社がある豊田市を筆頭に、製造業に従事している割合が4割を超える地域もあります。

【東三河】


東三河地域は、製造業が占める割合がやはり一番多い。田原市は、野菜、果物、花などの近郊園芸農業が盛んなこともあり、製造業に次いで農業・林業に従事している人が多い結果となっています。

いかがでしたでしょうか。
平成27年の国勢調査の結果から、愛知県の就業地別の産業について就業者数が多い順に見てみました。


出典/「平成27年国勢調査従業地・通学地集計 従業地・通学地による抽出詳細集計」(総務省統計局)(http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020101.do?_toGL08020101_&tstatCode=000001080615を元に株式会社アルバイトタイムスが作成

筆者プロフィール

ヒトクル事務局
東海地域の店長・人事担当のみなさまのお役に立てるよう、日々様々な情報を収集・配信しているサイトです。地域のトレンド情報やノウハウ、採用成功事例や各種データなど、配信コンテンツは多岐に渡ります。また、月に1回程度のペースで、セミナーを実施しています。この採用難の時代を乗り切るべく、少しでも多くの方々のお悩み解消につながれば幸いです。

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