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【2019年8月更新】有効求人倍率から見る愛知県の採用市場について

2019.08.09 / 名古屋

ヒトクル事務局

こんにちは、ヒトクル事務局です。

この記事は2019年8月現在、愛知労働局から発表されている2019年6月分の有効求人倍率のデータをまとめたものです。直近1年間の有効求人倍率の推移や、エリア別/職種別/年齢別の有効求人倍率がわかりますので、貴社の採用活動の参考にしてください。

ご紹介したデータ、ならびに各地域ごとの詳細な求人数・求職者数の推移をまとめた資料は、こちらよりダウンロードしていただけます。ぜひ、求人活動の参考にしていただければと思います。

※静岡県東部8月の採用市況についてはこちら
※静岡県中部8月の採用市況についてはこちら
※静岡県西部8月の採用市況についてはこちら



有効求人倍率の推移|2018年6月~2019年6月


【愛知県 地域別 有効求人倍率推移】


今後の有効求人倍率の動きですが、9月以降年末の人材確保のため求人数が増加し、有効求人倍率は上昇していきます。また10月の最低賃金改定も過去最大の上げ幅の目安ということで、他社の動向が気になるところです。他社に先んじて時給アップをすることで、早めの人材確保をするなど、戦略的に進めていきましょう。

【参考記事】
【9月】求職者動向~9月は勝負の時期!


2019年6月|エリア別/年齢別/職種別 有効求人倍


続けて、3つの切り口で、採用市場の状況を詳しくみていきましょう。


【エリア別 有効求人倍率 2019年6月分】


上のグラフは、愛知県のエリア別に有効求人倍率をまとめたものになります。上記にもありますが、名古屋市内、特に中心部地域・名古屋東地域に高い数値が出ております。全県としても高い水準で、郊外エリアですと西三河エリアが高い傾向にあります。


【年齢別 有効求人倍率 2019年6月分】


上のグラフは、愛知県内の求職者を年齢別にし、有効求人倍率をまとめたものです。10代~30代半ばまでは、有効求人倍率が2倍を超えており、採用が難しい現状です。40~50代の中高年層になるにつれて、採用難易度が下がっていきます。


【職種別 有効求人倍率 2019年6月分】


最後に、上のグラフは愛知県内の求人職種別に、有効求人倍率をまとめたものです。人気が高いものの求人数が少ない事務職は、非常に低い求人倍率となっております。

接客・飲食調理・販売・サービスといった今後も名古屋を中心に人材が必要になってくる職種、建設・介護等の資格等が必要になる職種はかなり高い倍率を示しており、採用難であることが顕著にみてとれます。

また、これらの業界は、前述のとおり正社員の採用も困難な業種であります。現場での人材不足が職種形態に関わらず、しわ寄せがあり、現スタッフの定着問題にも関わってきそうです。

良い時期の採用と共に、現スタッフの定着へも力を入れていかなくてはなりません。

ご紹介したデータ、ならびに各地域ごとの詳細な求人数・求職者数の推移をまとめた資料は、こちらよりダウンロードしていただけます。ぜひ、求人活動の参考にしていただければと思います。

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筆者プロフィール

ヒトクル事務局
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「ヒトクル」は、株式会社アルバイトタイムスが運営しています。

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