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【2020年9月更新】有効求人倍率から見る愛知県の採用市場について

2020.09.11 / 愛知・岐阜

ヒトクル事務局

こんにちは、ヒトクル事務局です。

この記事は2020年9月現在、愛知労働局から発表されている2020年7月分の有効求人倍率のデータをまとめたものです。直近1年間の有効求人倍率の推移や、エリア別/職種別/年齢別の有効求人倍率がわかりますので、貴社の採用活動の参考にしてください。

ご紹介したデータ、ならびに各地域ごとの詳細な求人数・求職者数の推移をまとめた資料は、こちらよりダウンロードしていただけます。ぜひ、求人活動の参考にしていただければと思います。

※静岡県東部9月の採用市況についてはこちら
※静岡県中部9月の採用市況についてはこちら
※静岡県西部9月の採用市況についてはこちら



有効求人倍率の推移|2019年7月~2020年7月


【愛知県 地域別 有効求人倍率推移】


2020年7月の愛知県の有効求人倍率は、1.07倍と9か月連続で下降しており、2013年以来の低い有効求人倍率となっております。名古屋市全体の有効求人倍率は1.42倍で、名古屋中心部が最も高く1.85倍となっております。

求職者側では、シフト調整や休店で収入が減った方が、Wワークを希望する動きがあります。採用難職種である介護系や引っ越し、建設業などで応募があり通常よりも質が高い方が採用できている事例が出ています。

採用企業様では、飲食・販売・サービス系では採用活動をストップしている企業様も多いですが、一方で介護業界および建設業界、IT業界では引き続き採用活動を継続している企業様が多くみられます。

また、正社員採用に関しては、今後の影響も考えて長期的に活動を継続している企業様が多いです。採用費用を抑えながら、自社の採用力を上げる「オウンドメディアリクルーティング」の活動が加速しています。

※「オウンドメディアリクルーティング」とは?

愛知県中部エリア最大級の「ららぽーと東郷」が2020年9月14日にオープンします。新型コロナウィルスの影響で、説明会などが中止となり7月から本格的に採用活動がスタートしました。
※「ららぽーと東郷」の公式ホームページはこちら


2020年7月|エリア別/年齢別/職種別 有効求人倍


続けて、3つの切り口で、採用市場の状況を詳しくみていきましょう。

【エリア別 有効求人倍率 2020年7月分】


上のグラフは、愛知県のエリア別に有効求人倍率をまとめたものになります。名古屋市中心部が最も高く、それ以外の尾張、西三河、東三河は低い傾向にあります。


【年齢別 有効求人倍率 2020年7月分】


上のグラフは、愛知県内の求職者を年齢別にし、有効求人倍率をまとめたものです。10代~30代半ばまでは、有効求人倍率が1.2倍以上と採用が難しい現状です。40~50代の中高年層になるにつれて、採用難易度が下がっていきます。


【職種別 有効求人倍率 2020年7月分】


最後に、上のグラフは愛知県内の求人職種別に、有効求人倍率をまとめたものです。人気が高いものの求人数が少ない事務職は、非常に低い求人倍率となっております。

接客・飲食調理・販売・サービスといった今後も名古屋を中心に人材が必要になってくる職種、建設・介護等の資格等が必要になる職種はかなり高い倍率を示しており、採用難であることが顕著にみてとれます。

また、これらの業界は、前述のとおり正社員の採用も困難な業種であります。現場での人材不足が職種形態に関わらず、しわ寄せがあり、現スタッフの定着問題にも関わってきそうです。

良い時期の採用と共に、現スタッフの定着へも力を入れていかなくてはなりません。

ご紹介したデータ、ならびに各地域ごとの詳細な求人数・求職者数の推移をまとめた資料は、こちらよりダウンロードしていただけます。ぜひ、求人活動の参考にしていただければと思います。

※静岡県東部9月の採用市況についてはこちら
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※静岡県西部9月の採用市況についてはこちら

筆者プロフィール

ヒトクル事務局
東海地域の店長・人事担当のみなさまのお役に立てるよう、日々様々な情報を収集・配信しているサイトです。地域のトレンド情報やノウハウ、採用成功事例や各種データなど、配信コンテンツは多岐に渡ります。また、セミナーも定期的に実施しています。この採用難の時代を乗り切るべく、少しでも多くの方々のお悩み解消につながれば幸いです。

「ヒトクル」は、株式会社アルバイトタイムスが運営しています。

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