ホテル・旅館で求人募集するには?効果的な採用手法や求人広告の作り方を紹介。

ホテル・旅館で求人募集するには?効果的な採用手法や求人広告の作り方を紹介。
目次

本記事では、ホテル・旅館の求人募集で効果的な採用手法や、求人広告の作り方についてまとめました。実際に採用に成功した事例もご紹介していますので、明日からの採用活動にお役立てください。

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1.ホテル・旅館の有効求人倍率

ホテル・旅館スタッフの募集は採用しやすいのでしょうか?その採用難易度を有効求人倍率からみてみましょう。有効求人倍率とは、 公共職業安定所(ハローワーク)に申し込まれた求人数を求職者数で割った値を表したものです。

有効求人倍率が、1倍に満たないと求職者の方が多いため「採用がしやすい(仕事がみつかりにくい)」ということを示します。一方で、有効求人倍率が1倍より大きい場合は、求人数の方が多いため「採用が難しい(仕事が見つかりやすい)」ということを示しています。

それでは、ホテル・旅館の有効求人倍率をみてみましょう。

※厚生労働省 一般職業紹介状況(令和4年6月分) 職業別有効求人倍率(常用的パートタイム)

上記は、「接客・給仕の職業」の有効求人倍率の推移を表したグラフです。
コロナ禍で有効求人倍率が低下していましたが、2021年秋ごろより上昇をはじめ、2022年6月は2.77倍となっています。全職業系の1.09倍と比較すると格段に高い数字となっています。


2.求人原稿を書く前に!押さえておきたい、3つの基本ステップ

求人原稿作成の基本ステップは、

①誰に=採用ターゲットを設定する
②何を=どんなメッセージを伝えるか決める
③どのように伝えるか=自分が楽しく働いているイメージを持ってもらう


です。この3つのステップは、どんな求人募集をする際にも必ず必要なステップです。それでは、ステップごとに解説していきましょう。


①採用ターゲットを設定する

採用ターゲットを明確にし、どんな人物像が欲しいのかを具体的にイメージします。最も有効なのは、自社で活躍しているスタッフにヒアリングしてみることです。

ホテルや旅館は、複数の募集職種・勤務時間での募集枠があります。日中のフロント、夜勤フロント、配膳係などのそれぞれの募集枠で現在活躍しているスタッフをイメージするとターゲットが明確になります。

【こんなことを聞いてみよう】
・スペック(年齢、性別、直近年収、最終学歴、転職回数、資格)
・入社経緯
・どこに魅力を感じて入社したか?
・会社の魅力・不満に思うこと
・抱えている悩み(仕事、プライベート)
・理想の未来像(仕事、プライベート)
・特徴(外見、話し方、好きなこと、嫌いなこと、得意なこと)
・長所、短所
・モチベーション(何がやる気アップにつながるか、どんなことをされると嫌か)
・ライフスタイル(休日の過ごし方、お金の使い方)


②どんなメッセージを伝えるか決める

自社で設定した採用ターゲットに、どんなメッセージを伝えるかを決めます。いきなり決めるのではなく、まずは自社の魅力をすべて洗い出すことをオススメします。採用担当者が考える魅力だけでなく、実際に働くスタッフに聞いてみると、よりリアルな情報を得ることができます。

自社の魅力を洗い出した中で、競合との差別化になりターゲットが振り向いてくれるメッセージを決めましょう。


 【訴求メッセージ例】  
・和の空間でおもてなしの心を学びませんか?ビジネスシーンでは欠かせない会話マナーも、実務の中で学ぶことができますよ。  

・寮完備ですぐに働けます。

  ・朝・昼・夜勤まで選べる5つのシフトをご用意!シフトも相談に応じますので、あなたのライフスタイルに合わせて働くことができます。 


③自分が楽しく働いているイメージを持ってもらう


「誰に」「何を伝える」かが決まったら、最後は「どのように伝えるか」です。楽しく働いているイメージを持ってもらうことが、応募の後押しとなります。

 【楽しく働いているイメージを持ってもらうためのテクニック】  
□ ターゲットに合った表現:その人の気持ちになって書く  

□ 言葉に凝り過ぎない:うまく書こうと思わず、素直な言葉で書く方が伝わる 

 □ 考えなくても伝わる:ひねりすぎで考えないと分からないコピーはNG。  

□ 長くても大丈夫:多少長くなっても、伝えたいことをしっかりと伝える。一度すべて書き出し、そこからそぎ落としていくのもOK。 

 □ メリットではなく、ベネフィットを伝える:会社の売りや特徴について事実を並べるのではなく、それによって求職者がどんなベネフィット(恩恵)を得られるかを書く。  

例「シフト自己申告制」  
→「シフト自己申告制だから自分のペースで働けます。子供のお迎えや学校行事も気兼ねなく参加できます」  

□ 入社間もないスタッフのコメントを入れる  

以上が、求人原稿を書く前に!押さえておきたい、3つの基本ステップです。

この3つのステップを踏むことで、より効果的な求人原稿をつくることができます。次は、ステップを踏まえて、求人原稿の書き方のポイントをご紹介します。


3.求職者に響く!ホテル・旅館の求人原稿の書き方

ホテル・旅館の求人原稿の書き方で、応募を増やすために効果的なポイントをご紹介します。


未経験者でもできそうと思ってもらう

ホテルや旅館の仕事は、経験のない求職者にとって敷居が高く感じることがあります。経験者のみの採用で人材を確保できるのであればよいのですが、現状の採用市場では未経験層も取り込んでいかなければならないでしょう。

未経験者が
「この仕事なら自分でもできるかも」
「丁寧な研修があるならチャレンジしてみようかな」
と思ってもらえるように、仕事の詳細や研修内容を盛り込みましょう。


(例)
 ・ほぼ100%が未経験スタートです。常に経験豊富な社員が近くでサポートさせて頂きます。

 ・接客や人との関わりに興味があれば、経験・スキルは関係ありません。 

・専属の先輩社員が指導しますので、未経験者さんも安心して入社ください。

 ・分からないことは、何度でも丁寧に指導します。
 


今後のキャリアアップに役立つことを伝える


ホテルや旅館の仕事は、敷居が高いというイメージのある一方で、「接客のプロ」として認識されています。他業界でも通じるホスピタリティや柔軟性、語学力などキャリアアップにつながると考える求職者が多いでしょう。

 「ここで働けば、今後のキャリアにも活かせる」
 「就職に役に立つ」
 そう求職者に思ってもらえるように、自社で身につくスキルや経験を盛り込みましょう。
もちろん、正社員登用制度などがあれば必ず入れましょう。 

(例)
 ・業務を通して、接客を始めとするさまざまなスキルを磨いてみませんか? 

 ・一流の接客術とマナーを身につけられる環境です。


職種や勤務時間別にターゲットを変えて求人記事を作成する


ホテルや旅館の仕事は、フロント以外にもレストラン、洗い場、宿泊予約、大浴場、客室清掃など、様々な職種があります。さらに24時間営業なので募集時間帯も様々です。

より応募を増やすためには、「職種×勤務シフト」でターゲットを変えて求人記事を作成することが有効です。

例えば、夜勤のフロントスタッフはWワークや副業の方をターゲットに募集を出したり、大浴場のスタッフは年配の主婦の方を狙う、などです。


「お客様の笑顔」「チームワーク」といった仕事の魅力を伝える



どんな仕事にも「この仕事をやっていてよかった」という瞬間があります。
働く目的の第一は「収入」という方が大半だと思いますが、それ以外にも「やりがい」も仕事探しで重要な要素のひとつ。

ぜひ、自分たちの職場のやりがいを具体的につたえましょう。

ホテルの仕事のやりがいは、なんといっても「お客様の笑顔」「感謝の言葉」です。飲食店は滞在時間が長くても2時間程度ですが宿泊業は1泊以上。長時間サービスをするからこそ「このホテルに泊まってよかった。また来ます」と言ってもらえた時の喜びは何にもかえがたいものです。

また、スタッフ全員が協力してお客様をおもてなしするのもホテルならではです。そこでは「チームワーク」が非常に大事。チームで仕事をする楽しさを求人情報に盛り込みましょう。

「お客様の笑顔」「チームワーク」は一例として挙げましたが、その職場でみんなで心が得ていることなど他にも仕事のやりがいがある場合はぜひ盛り込んでください。他社との差別化になります。


採用ホームページを充実させ、非日常の空間で働ける魅力を伝える



ホテルや旅館という普段とは異なる空間で働けるというのも、この仕事の魅力。それぞれのホテルや旅館の良さを存分につたえるようにしましょう。求人記事内での訴求はもちろんですが、それだけでは十分ではありません。企業のホームページやリクルートページ内で、職場やスタッフの写真やメッセージを掲載しましょう。

弊社の求職者調査では、20代30代の99%が「求人に応募する前にその会社のホームページを確認する」という結果が出ています。さらに、8割が「企業のホームページがないと応募意欲が下がる」といった回答が出ています。

8割の求職者が「ホームページがないと応募意欲が下がる」と回答。企業HP・採用ページに関する求職者調査

もし採用ページがない場合は、簡単に作成できるサービスがあります。また、古いまま全く更新されていない場合はイメージダウンになる可能性がありますので、定期的に更新できる体制を整えましょう。


待遇をすべて記載する


社会保険や退職金制度・交通費支給はもちろん、住宅補助や深夜手当など待遇はすべて記載しましょう。宿泊業界における特長として、早朝出勤の早番や夜勤のシフトが多いため住宅手当や社員寮が比較的充実している場合が多いです。


ホテル・旅館業界で人気のキーワードを盛り込む


IndeedなどのWebで求人募集をしている場合の応募を増やす対策として、人気のキーワードを入れることで求職者の検索結果に表示されやすくなります。

下記のようなキーワードを、文章内に自然なかたちで盛り込みましょう

【人気キーワード】
外国人活躍中
未経験歓迎
語学を活かしたい方 
中国語英語 
転勤なし 
夜勤あり・早朝勤務あり 
日勤のみ 
固定シフト 
専門学校卒 
留学経験 
TOEIC●点目安

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4.ホテル・旅館スタッフの採用に向いている6つの手法


①総合求人サイト

多用な業種、雇用形態が掲載されている求人サイトがあります。アルバイトや正社員向け、女性や主婦向けなど様々な切り口の求人サイトなどもあり、メディアによって読者層が変わりますので、自社のターゲットがよく見ているメディアを選ぶのがポイントです。

特にアルバイトの場合は、自宅の近隣で仕事を探す方が多いです。募集地域ではどんな求人メディアを見ているか?をターゲットに近いスタッフに聞いてみましょう。

求人サイトで仕事を探す方は、「勤務地」や「職種名」で仕事探しをすることが多く、この仕事で働きたいというイメージをもったユーザーが多いのも特徴です。うまくユーザーのニーズにマッチすれば、短期間で採用することも可能です。

一方で、掲載課金型の料金体系の場合は、採用できなくても掲載料がかかります。

項目詳細
ターゲット・若年層からシニアまで幅広くカバー
料金・掲載課金型・・・掲載サイズ×掲載期間
・成果報酬型・・・応募もしくは採用したら料金が発生
メリット・急ぎで複数人数採用したい場合
・未経験層やアルバイト採用に適している
デメリット・求職者ニーズとマッチしていない場合は、検索されにくい
・採用できなくてもコストがかかる


②紙メディア|求人情報誌(フリーペーパー)や折り込みチラシ

Webでの仕事探しが主流となって久しいですが、地域やターゲットによっては求人情報誌や折込チラシといった紙メディアも有効です。特に求人情報誌は、コンビニやスーパー、駅など消費者の生活導線に設置されています。

エリアを区切って掲載ができるため、アルバイトスタッフなどの地元密着の採用に有効な採用手法と言えるでしょう。ぜひ、募集地域で有効な情報誌がないか探ってみましょう。

項目詳細
ターゲッ・若年層からシニアまで幅広くカバー
・地元求職者にアピールできる
料金・原稿サイズによって異なる
メリット・消費者の生活導線に設置されているため、潜在求職者までアピールできる
・一覧性・保存性があるため、偶然目にしてもらえる可能性がある。
デメリット・誌面のため、情報量に限界がある
・配布地域が決まっているため、全国など広範囲の求人には向いていない


③宿泊業界専門の求人サイト

即戦力の採用に有効なのが、宿泊業界の求人広告を集めた求人サイトです。「ホテル求人ドットコム」や「HOTERES」「MOTENASJOB(もてなすJOB)」などがあります。

デメリットとしては、即戦力人材のため、勤務地や立地条件など求職者のこだわりにマッチする求人案件でない場合、なかなか応募につながらない可能性があります。
また、成功報酬型の課金体制のため、1人採用につき5万円程度の費用が発生します。

優秀な人材をじっくり探すのに適している手法です。

項目詳細
ターゲット・宿泊業界経験者や宿泊関連の有資格者
料金・応募課金や成果課金など成果報酬制
メリット・求職者ニーズとマッチすれば、即戦力や意欲の高い方が採用できる
デメリット・都市部で展開しているサービスが多く、地方採用に向いていない


④ハローワーク

ハローワーク(公共職業安定所)は厚生労働省が設置している行政機関で、企業の求人情報を集めて求職者に提供しています。行政機関のため、無料でできるということが最大の特徴です。一方で、急ぎの募集には向いていない傾向があります。

項目詳細
ターゲット・地元求職者が利用する傾向がある
料金・無料
メリット・無料で掲載できる
・ハローワーク側から求職者の紹介を受けることができる
デメリット・登録に手間がかかる。
・求めている人材の応募がない


⑤求人検索エンジン(Indeed、求人ボックス、スタンバイ)


Indeed(インディード)をはじめとした求人検索エンジンは、今や外せない採用手法のひとつです。求人サイトの場合は、その求人サイト内の仕事しか検索できませんが、求人検索エンジンは、インターネット上にあるあらゆる求人情報を一括で検索することができる非常に便利なサービスです。
また、無料で掲載できるのも大きな特徴です。

一方で膨大な情報量があるため、他社と比べて特徴がない求人案件の場合、埋もれてしまい応募数を確保できないことがあります。また、ユーザーにアピールするために内容を定期的に更新する必要があります。

求人検索エンジンは、世界最大の求人検索エンジンの「Indeed」のほかに、「求人ボックス」や「スタンバイ」があります。

項目詳細
ターゲット・若年層をはじめ、幅広い年齢層で利用されている
・地域×職種で検索するため、応募意欲が高い方が多い傾向がある
料金・無料
・有料広告(クリック課金制)
メリット・無料で掲載できる
・多くの求職者に情報を届けることができる
・地方採用に強い傾向がある
デメリット・求人件数が多く、埋もれてしまう
・効果を出すためには、定期的な更新や改善などが大事


⑥派遣・人材紹介

派遣会社や人材紹介会社を通して、人材を確保する方法です。顧客の要望をヒアリングしたうえで、それに見合ったスタッフを派遣もしくは紹介してくれるため、即戦力を素早く確保するのに適しています。

派遣の場合は、自社で雇用はせず派遣会社が雇用します。採用コストがかからず、なおかつ給与支払いや労務管理も派遣会社が請け負うというメリットがあります。また、繁忙期のみなどスポットだけの派遣などもOKです。一方で、派遣会社への手数料が発生するため、通常雇用で給料として支払うよりも、長期的にみたらコストがかかる可能性もあります。

人材紹介の場合は、人材紹介会社が提案した人材と面談し、双方合意したうえで雇用が成立します。その際に、紹介手数料(理論年収の3割程度が相場)を紹介会社に支払います。紹介料が高額になるため、店長経験者や料理長経験者など、専門性が高い職種を雇用したい場合に適した採用手法です。

項目詳細
ターゲット・などの即戦力
(派遣・紹介会社へどんな人材が欲しいかをオーダーする)
・派遣の場合、派遣手数料の支払いが必要
・人材紹介の場合、年収の3割程度の紹介料が必要
メリット・求めているスキルを持った人材を派遣・紹介してくれる
・面接や選考など、採用にかかる手間を省くことができる
デメリット・トータルコストが高くつく場合がある


おすすめはIndeed+求人メディア

上記で6つの採用手法についてご紹介しました。弊社でおすすめのホテル・旅館スタッフの採用手法は、「Indeed+求人メディア」です。Indeedで、広域で幅広い求職者に情報をアピールしつつ、求人メディアでピンポイントに自社のターゲットへ訴求する方法です。

複数の募集枠をターゲットごとにIndeedで露出をしながら、勤務地近隣でよくみられている求人サイトや求人情報誌で、特集やキャンペーンを活用してアピールします。

ホテル・旅館業は、多くのスタッフが働き入れ替わりも発生するため、常に求人募集が必要な業界です。長期的な採用活動ができる運用体制や費用であることを視野に入れて、採用手法を検討しましょう。


5.ホテル・旅館スタッフ募集の成功事例


事例①


【ポイント】 
・外国籍の方も多数活躍しており、語学⼒が活かせるグローバルな職場です。 

・あなたの想いが、お客様の笑顔に繋がり、あなた⾃⾝も笑顔になりますよ。 

・2〜3ヶ⽉のマンツーマンサポート&充実の研修で安⼼ 

・キャリアアップに関する具体例を記載 ・待遇はすべて記載 


事例②


【ポイント】 

・語学手当や食事手当など待遇 

・自動チェックイン機完備 

・仮眠2時間あり 

・年1回、正社員登用試験を実施! 

・朝・昼・夜勤まで選べる5つのシフトをご用意!短時間勤務や出勤日数などの希望も承っています 

・【 実績例 】月給●●万円+交通費 ※30歳、経験者の場合 


事例③


【ポイント】 

・未経験の方も歓迎!ダブルワークに最適!業界の知識や経験は一切問いません 

・四季の移り変わりを感じながら働けますよ 

・仕事後に温泉入浴OK!温泉で汗を流してリラックスできます 

・落ち着いた客層のお客様が多いので慌てずに落ち着いて働くことができます 

・中高年・シニアの方活躍中


6.まとめ

ホテル・旅館などの宿泊業は、人手不足が深刻な業界です。少子化でますます採用が難しくなることが予想されますので、長期的に人員確保できるような体制を整えていきましょう。

ワガシャ de DOMOは、忙しい採用担当者の手間を省き、求人記事作成から運用まで代行する採用サービスです。さらに月額3万円程度で8記事まで掲載することができるので、複数募集枠のあるホテルの求人募集にピッタリのサービスです。

ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。



ヒトクル編集部
記事を書いた人
ヒトクル編集部

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