【事例付き】明日からすぐにマネできる!介護職で応募を増やす原稿作成ノウハウ

【事例付き】明日からすぐにマネできる!介護職で応募を増やす原稿作成ノウハウ
目次

コロナ禍で有効求人倍率は下がりましたが、以前と変わらず(もしかしてそれ以上に)人手不足なのが介護業界です。
高齢化が進むなか、介護人材のニーズは年々上昇しており、介護業界で人材不足に悩んでいない企業様はないといってもいいのではないでしょうか。

前回介護職経験者・未経験者の求職志向調査をもとに、「応募を増やす7つのポイント」についてご紹介いたしました。
介護就業者・未経験者の調査から見えた、介護職の応募を増やす7つのポイントは?【介護職に関する求職者調査】

今回はご紹介した7つのポイントを、自社の求人原稿でどのように盛り込んだらよいかについて具体的な事例を用いてご紹介していきましょう。


1.「体力的に厳しい」「人手不足」という不安を払拭する


□仕事の段取り、各所要時間、力仕事かどうか等を明記しましょう。


「利用者さまの健やかな日常生活をサポートする仕事です」
「排泄介助/入浴介助なし」
「介護というよりも利用者さまの補助をする仕事です」


□何人体制かを明記しましょう。(ユニット数や利用者数など)


「小規模デイサービスでのご利用者様の夜間ケア(1日平均4名)です」
「夜勤スタッフは2人体制です。スタッフ1人につき9名の方をケアしていただきます」
「男性●名、女性●名、総勢●名体制です」


2.職場の雰囲気・人間関係が良いことを具体的に伝える


□スタッフの写真(4~5人の顔が見える集合写真)を入れましょう。


・百聞は一見にしかず、スタッフ同士の和やかな雰囲気の写真を入れる
・どんな年代、雰囲気の人がいるのかなど (人間関係や雰囲気を大切にしやすい女性には重要)


□採用ターゲットと同じ属性のスタッフのコメントを入れましょう。


スタッフからのコメントで具体的なエピソードを交えて「雰囲気の良さ」を伝えましょう。
「とにかく明るい雰囲気が自慢!利用者様は、リハビリに前向きな方が多いのが特徴です!」


□どんな人が働いているか、年齢・属性などを入れましょう。


「50代の主婦活躍中」
「20代~40代まで幅広い世代の方が活躍しています」
「経験を活かしたい方、久しぶりの職場復帰の方、昔取った資格を活かしたい方が活躍しています」


3.時間やシフトの融通がきくことを伝える


□採用ターゲットの働きやすい時間を表記しましょう。


現状そのようなシフトが無い場合、新たに検討します。 既にフィットするシフトがある場合は、具体的に表記します。
※「日勤のみ」「週1日~」「1日3h~」等が働きやすく、反響が出やすいです。出勤日数・勤務時間の条件を緩和し、採用ターゲットのライフスタイルに合わせることが重要となります。

「1日3時間、週1日からの勤務OK」
「午前のみ、午後のみなども相談可」
「家庭の用事でのシフト調整可」
「扶養範囲内、フルタイム勤務もOK」


4.給与の見直しをする、昇給について盛り込む


□一か月の収入がどれくらいかなど、具体的な収入モデルを記載しましょう。


・<月収例>未経験者の場合 時給1450円×1日8h×月22日+各種手当=月収25万5200円以上可


□定期的に周辺時給の相場を見ながら、見直しをしましょう。


5.福利厚生や待遇など、働きやすい環境をPRする


交通費全額支給、資格取得手当、研修費用は会社負担、
有給休暇、育児・介護休業、慶弔休暇、退職金制度、寮完備


6.「企業理念・経営者の想い」を伝える


□経営者の声として、利用者に対する想いや一緒に働くスタッフに対する想いを分かりやすく伝えましょう。


「家庭のような雰囲気で、利用者さまを支えています」
「地元の主婦から、未経験の方まで、幅広いスタッフが自分らしく働ける場所をめざしています」
「まずは、あなたがどんな働き方をしたいのか、一緒に考えましょう」


7.未経験でもしっかりと指導してもらえ、資格取得やキャリアップができることを伝える


□必要な知識・スキル、サポートの有無を明記しましょう。


「無資格の方、未経験の方も活躍中」
「はじめは先輩スタッフとチームで作業をするので安心です」
「専門的教育を受けたスタッフがいるので、未経験でも安心してください」
「資格取得を目指している方も大歓迎です」


【Webでの反応アップのために】職種を工夫する


最後に、これはどんな職種にも共通する、ぜひ確認いただきたいポイントです。特にWebやスマホで閲覧する求職者が増加している中で、「職種」の表記は非常に重要な部分です。


□パっと見でどんな仕事かわかるよう具体的に明記しましょう。


・通所介護職員
・グループホーム介護職員


□職種の細分化を検討する。Indeed対策として、1記事・1職種を検討しましょう。


・夜勤専門介護
・補助業務

いかがでしょうか。今回はご紹介した7つのポイントを、自社の求人原稿でどのように盛り込んだらよいかについて具体的な事例を用いてご紹介いたしました。次回は、実際の介護施設の成功事例をご紹介してまいります。

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ヒトクル編集部
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ヒトクル編集部

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