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【採用担当者に聞いた!】正社員の中途採用イベントに関する調査をレポート

2019.11.05 / 愛知・岐阜

ヒトクル事務局

有効求人倍率が年々上昇し、人材不足が社会現象となるなかで自社にマッチする人材をいかにして採用するか悩まれている企業様が多いと思います。

採用手法の一つとして、弊社も「シゴトフェア」というイベントを行っておりますが静岡の企業様はどのようなイベントに参加されているのか、イベントの採用率はどのぐらいなのか等を採用担当者様にご協力いただきまして、アンケート調査いたしました。

※調査結果はこちらよりダウンロードが可能です。

ぜひ、御社の今後の採用活動の参考にしてください。

調査時期:2019年9月9日~ 2019年9月13日
対  象:静岡県で中途採用イベントに出展経験のある方
回答人数:51人


ダイジェスト


【Q1】参加経験のある中途採用イベント
 □ 約50%の企業が無料の中途採用イベントに参加経験あり

【Q2】中途採用イベントの参加回数
 □ 過去3年以内に「1~3回程度の参加」が70%以上を占めた

【Q3】中途採用イベントでの採用経験の有無
 □ 〈全体〉採用経験がある企業は全体の39%
 □ 〈回数別〉4回以上参加した企業から採用経験率はぐっと上昇

【Q4】中途採用イベントでの採用確率
 □ 毎回・2回に1回程度は採用できる企業が半数以上

【Q5】中途採用イベントを選んだ理由
 □ 「費用対効果」「直接会えること」「人材への期待」「採用手法の拡大」が多数

【Q6】中途採用イベントに参加する際の工夫
 □ 「人材」「面談」「事前準備」に工夫あり

【Q7】中途採用イベント以外の採用手法
 □ ハローワークに次いでWeb手法の利用が多い



約50%の企業が無料の中途採用イベントに参加経験多


【Q1】弊社シゴトフェアを除き、参加経験のある中途採用イベントを教えてください。



全体の傾向としては商工会議所主催や、ハローワーク主催の無料イベントの参加率は約50%を占めており、有料イベントでは、全国展開している大手求人サイトの転職セミナーや介護、福祉等の専門職の採用に強い「専門職の中途採用イベント」が多い印象です。


過去3年以内に「1~3回程度の参加」が70%以上を占める


【Q2】弊社シゴトフェアを除く、中途採用イベントは"過去3年以内"で累計何回ほど参加されましたか。



1回の参加ペースは1年~1年半になり、2~3回程度の参加が最多で41%、1~3回の参加で70%以上を占めています。


採用経験がある企業は全体の39%、4回以上参加した企業から採用経験率はぐっと上昇


【Q3】中途採用イベントで中途社員を採用することはできましたか。
<全体の傾向>



中途採用イベントで中途正社員を採用できた企業は全体の39%となりますげ、半数以上は中途採用イベントでの採用経験なしと回答しています。

<回数別の傾向>



参加回数別ではQ2より、実際の参加回数は1~3回程度が70%を占めているのに対し採用率は4回~がぐっと伸びる傾向が見受けられます。必ずしも回数と採用実績は比例しないようです。


毎回・2回に1回程度は採用できる企業が半数以上


【Q4】(中途採用イベントで採用できた方のみ)どのぐらいの確率で採用までつながりましたか?



毎回採用できている(確率100%)と、2回に1回ぐらい(確率50%程度)を合わせると半数以上の企業が回答。ただし、6~7回に1回程度、またはそれ以上の、採用難易度の高い企業も1割以上見れました。


「費用対効果」「直接会えること」「人材への期待」「採用手法の拡大」が多数


【Q5】様々な採用手法がある中で中途採用イベントを選ばれた理由を教えてください。



回答を大きく分類すると「費用対効果・直接会える・人材への期待・採用手法拡大」の4つに分類し、その他では「会社の知名度アップ」や「採用担当変更に伴い、経験として」「時期、タイミングが良かったため」等の理由で参加していると回答がありました。


「人材」「面談」「事前準備」に工夫あり



【Q6】中途採用イベントに参加する際に工夫していることがあれば教えてください。

大きく分類すると下記の3つの工夫があげられます。
「人材の工夫」………人事担当のみではなく、現場担当や、採用後の同僚等を連れていき、職場、働くことに関して具体的なイメージにつなげる
「面談の工夫」………一方的な説明ではなく、求職者の話をしっかり聞く、真実を伝える(良い面も悪い面も)
「事前準備の工夫」…当日の参加のみではなく、事前にHPでPRや、使いやすいわかりやすい資料の準備、求職者の目に留まるブース作りの工夫

具体的な工夫例
【人材の工夫】
・若手社員を同席させる
・採用後同僚となる職員にも出席してもらう
・来場者にあわせて当日の担当者を決める
・現場の担当者も踏まえた上での面談
・人事スタッフは会社のからーを出すこと

【面談の工夫】
・求職者の話を聞く時間を増やしている
・求職者の話を可能な限り聞く
・パソコンを使って説明している
・情報ギャップがないように真実を伝えること
・風通しの良い社風を演出すること

【事前準備の工夫】
・自社HP等で出展広報
・ビジュアルな資料の用意
・求人情報に基づいて、資料を作成した
・魅力発信
・一目で何の仕事なのか解るようにした
・仕事の分かりやすさ
・ブースが他社よりも目立つ工夫(例えばのぼりなど)


ハローワークに次いでWeb手法の利用が多い
【Q7】中途採用イベント以外でどのような採用手法を行っていますか。



ハローワーク、webでの募集は共に30%以上が利用していると回答。その他には、「タレントプール」や「社内の紹介制度」、「カムバック(出戻り)採用」等があり、また単体の手法ではなく、手法を組み合わせて併用が目立つように感じます。


いかがでしょうか。
静岡県で中途採用イベントに出展経験のある方51人に、イベントの採用率はどのぐらいなのか等を調査いたしました。貴社の採用活動にお役立てください。

※調査結果はこちらよりダウンロードが可能です。

筆者プロフィール

ヒトクル事務局
東海地域の店長・人事担当のみなさまのお役に立てるよう、日々様々な情報を収集・配信しているサイトです。地域のトレンド情報やノウハウ、採用成功事例や各種データなど、配信コンテンツは多岐に渡ります。また、セミナーも定期的に実施しています。この採用難の時代を乗り切るべく、少しでも多くの方々のお悩み解消につながれば幸いです。

「ヒトクル」は、株式会社アルバイトタイムスが運営しています。

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