TikTok採用は有効? 取り入れるメリットや採用成功のコツを解説!

TikTok採用は有効? 取り入れるメリットや採用成功のコツを解説!
目次

TikTokを活用した採用活動に、取り組む企業が増えています。

TikTokからのアプローチには、若い世代に情報を届けられる、企業の雰囲気が伝わりやすい、競合が少ないといったメリットがあります。 

採用手法として注目される一方で、トレンドのチェックや動画コンテンツの作り方など、人材獲得に導くコツも必要です。

TikTok採用のメリット・デメリット、TikTokから人材を集めるコツや進め方、企業の成功事例を紹介いたします。

中小企業向け採用サービスで求人のプロが代行し、応募効果を最大化!
 
ワガシャ de DOMOで求人の応募数不足を解決!
ワガシャ de DOMOの資料を見てみたい


採用活動にTikTokを利用する企業が増えている理由

TikTokは10代や20代がダンス動画などを投稿したり、ライブ配信したりするツール、そんな風に思っていませんか?

2023年にはアクティブユーザー数が1,600万人を突破し、10代の約60%、20代の約45%がTikTokを利用してており、10代・20代に広くアプローチできるチャネルとなっています。

総務省:令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書

またTikTokをチェックしている世代は、採用担当者が特に企業情報を伝えたいターゲット層でもあります。

自社HPや求人サイトに魅力的な求人情報を掲載していても、ターゲット層が見ていなければ就活生や転活中の相手に情報を届けられません。

この問題を解決するために、若い世代と直接つながれるTikTokに注目が集まっています。

TikTokに企業の採用アカウントを作成すれば、採用情報や採用動画を投稿できます。会社の雰囲気が伝わる動画、働く人のイメージが分かる動画なども投稿可能です。

実際に、これらのTikTok採用動画をみて、企業に興味を持ったり、応募に至ったり、という例が増えています。

  • 会社の雰囲気やイメージを、もっと若い世代に伝えたい
  • 企業の理念やビジョンを、堅苦しくない方法で知って欲しい

 時代に合った採用手法を取り入れて、自社求人をターゲットへ届けましょう。


TikTok動画で採用を進める5つのメリット

TikTokを活用すると、求人広告や求人サイトなどの手法では得られないメリットが待っています。

まずは、TikTokがもたらす、良い点をチェックしてみましょう。


メリット1:社内のイメージを把握できる

TikTokは、動画を中心としたSNSです。そのため、社員が話したり、踊ったり、会社の中をリアルに撮影したり、実際の雰囲気を伝えやすい点がメリットです。

求人サイトや自社求人ページは、画像のみのアプローチになりがちです。

社員メッセージをYouTubeで掲載している、と言う場合も、長めの動画が多く、空き時間にちょっとだけ見てみる、といった行動にはつながりません。

タイパを大切にする若い世代だからこそ、短時間で会社の雰囲気を知れるTikTokが支持されています。

「一緒に働きたい!」
「自分も動画に出演したい!」

そんな気持ちになれる動画を作成して、応募数・採用数増加を目指しましょう。


メリット2:採用コストを削減できる

求人サイトや求人広告、派遣やエージェントなど、採用活動にはさまざまな費用がかかります。その点TikTokは、動画制作の時間は必要なものの、運用自体はほぼゼロ円で進められます。

無料で1,600万人を超えるユーザーへ、自社の魅力や採用情報を伝えられるため、ターゲット層に届く動画を作成できれば、採用コストの大幅カットが実現可能です。

TikTokは、特に新卒採用と相性が良いツールです。就職活動をしている学生に向けたアカウントを作成すれば、低コストで多くの就活生へ情報を届けられます。


メリット3:ライバル企業が少ない

TikTokをはじめとするSNS採用を導入する事例は徐々に増えていますが、求人サイトや求人広告を利用する企業がまだ多数派です。

SNS採用を導入する場合もX(Twitter)やInstagramがメインになっていて、TikTok採用はライバルがまだ多くありません

このタイミングを逃さず、TikTokで求人情報を届けられると、求職者の目に届きやすくなります。

採用動画を投稿するだけでなく、バズりを意識した動画で企業の知名度を上げ、入社したい気持ちを高める、という活用方法もあります。

他社の二番煎じにならないように、いち早く流行を取り入れて、採用活動を有利に進めましょう。


メリット4:スマホ一台で完結できる

企業アカウントの場合、TikTok撮影をほぼ社内で完結できます。バズりそうな場所へ出かける必要はなく、新しくソフトやシステムを導入しなくても、スマホ一つで投稿まで完了できます。

TikTok動画を見ていると、さまざまな加工がされていることに気付きます。これらの装飾や音楽をつけたりする作業も、TikTokアプリ内で作業可能です。

思い立った時にすぐはじめられる手法のため、スピーディに採用活動を進められます。加工が難しい場合は、若い社員の手を借りるのがおすすめです。

トレンドを熟知している年代の社員と一緒に、ターゲットへ届く動画を作成してみましょう。


メリット5:新規参入企業でも閲覧数を伸ばせる

YouTubeやX、Instagramなどは、ある程度フォロワーを獲得しないと、自社の情報を見てもらえない、拡散されない、というマイナス面があります。しかしTikTokは、フォロワーがほとんどいない状態でも、動画の評価が高ければバズる可能性があります。毎

TikTokは、動画毎にいいね数、シェア数、コメント数、最後まで視聴した割合などを元に、評価をつけています。そのため知名度ゼロからでも、一気に多くのフォロワーを獲得したり、企業の知名度を上げたり、といった未来につながりやすいツールです。

SNSやブログなどをこれから育てるのは大変そう、そんな不安があるなら、TikTokを活用してみると、良い反応が得られるかもしれません。


TikTokで採用活動を進めるデメリット3つ

若い世代へポジティブにアプローチできるTikTokですが、メリットだけでなくデメリットもあります。どのような点に注意して、活用すれば良いのか、マイナス面も確かめておきましょう。


デメリット1:軌道にのるまで時間がかかる

投稿した動画がたまたま運良くバズった、というケースもありますが、企業の知名度を上げたり、閲覧数を増やしたりするためには、長期的な活用が欠かせません。

今どんな動画が流行っているのか、ライバルはどんなコンテンツを展開しているのか、調査した上で、より良いアカウントへ育てていきましょう。

投稿数が増えていくにつれ、ファンを獲得したり、拡散してもらえたり、プラスの反応が増えていきます。視聴する人の立場に立って、どんな動画がみたいか、どんな動画だったら周りに教えたくなるか、考えながら運用してみてください。


デメリット2:動画制作に手間がかかる

若い世代であれば、さっと編集できるTikTok動画も、これまでに動画投稿経験がない場合、制作に手間がかかってしまいます。

本格的に採用ツールとして導入する場合、

  • ターゲット選定
  • リサーチ
  • 戦略の決定
  • 企画
  • 動画制作
  • 分析
  • 改善
  • 定期配信

 といった部分を検討する必要があり、人員や時間を割く場合もあります。

運用を外部へ委託する方法もありますが、この場合もコストが必要です。

企業アカウントを運営するにあたり、どのくらいの時間、人員、コストが必要なのか、事前に検討の上、バズる動画を目指しましょう。


デメリット3:投稿に失敗すると炎上する場合がある

TikTokに投稿した動画が不快感を与えるような内容だった場合、企業アカウントが炎上する恐れがあります。炎上した結果、企業の価値が下がってしまうケースもあるため、注意が必要です。

炎上しないかどうか、事前に社内で投稿動画を確認の上、複数の目線で判断しましょう。

バズりたいからといって、炎上ギリギリを攻めるケースもありますが、企業アカウントには不向きな行為です。企業のイメージを損なわない動画、見た人が笑顔になれる動画を目指しましょう。


TikTok採用を成功に導く5つのポイント

TikTok採用を成功させるなら、人気動画にするためのコツが必要です。どのような点を意識すると、採用につながるのか、5つのポイントを解説いたします。


ポイント1:流行をチェックする

TikTokでは常に流行が入れ替わっています。今どんな音楽が人気なのか、どんなダンス動画が多く公開されているのか、こまめにチェックしておきましょう。ユーザーからのニーズが高い投稿ができれば、多くの視聴につながります。

流行っている内容と、企業で提供している商品やサービスをかけ合わせる、といった手法を取り入れると、よりオリジナリティあふれる動画にできます。


ポイント2:企業だからこそ遊んでみる

企業アカウントの認知を広めるには、意外性が重要です。単純に会社の説明をしているだけの動画では、すぐに飽きられてしまいます。

  • 社員一同でキレキレのダンスを踊る
  • 怖そうな上司にドッキリをしかける
  • 実際にあった失敗をネタに動画を作る
  • 業界のあるあるをコンテンツ化する
  • 企業のイメージキャラクターを活用する

など、若い世代が思わず笑える、ツッコミたくなる動画を作成できると、再生回数を伸ばせます。

会社のことを詳しく理解してもらうのは、名前を知ってもらった後からでも問題ありません。まずは認知度が上がる動画、くすっと笑えるコンテンツを考えてみてください。


ポイント3:幅広い社員に参加してもらう

TikTokを運用するなら、SNSに慣れ親しんでいる若手社員だけでなく、管理職や経営者といった上の人間も巻き込んでみましょう。社長、会長といった立場の人が、フレンドリーに登場したり、動画で遊んだり、そんな動画は若者から注目を集めやすいコンテンツです。

中小企業であれば、全員で踊ってみた、などの動画もおすすめです。時には愛のあるいじりを入れながら、会社や働く人の魅力が伝わる映像を撮影しましょう。


ポイント4:タグ付けでおすすめ表示率を上げる

ハッシュタグがついている動画は、ターゲットへおすすめとして表示されやすくなります。動画投稿の際は、「#○○」のハッシュタグを必ず入れて、検索やおすすめされやすい状態にしておきましょう。

ハッシュタグには、半角の♯(シャープ)を使用します。Instagramでは、ハッシュタグの羅列が多く見られますが、TikTokの場合はタグを付けすぎると動画が見づらくなります。

入れるなら3~6個程度にして、採用に関連するワードを中心に選定しましょう。

#採用 #人事 #採用情報 #新卒採用 #中途採用 #インターン #会社 #企業 #社員 #転職 #会社員の日常 #採用担当の日常 #就職活動 #就活生とつながりたい #採用動画 #採用アカウント #社員紹介 #新卒募集中 #転職者募集中 #会社説明会 #会社おもしろ動画 #バズりたい会社 #社長シリーズ #社長にイタズラ #社長と部下

など、たくさんのハッシュタグが活用されていますので、必要に応じて使ってみてください。


ポイント5:運用代行・コンサルティング会社を利用する

TikTok運用を成功させるなら、企業アカウントに強いコンサル会社、運用代行サービスの手を借りるという方法もあります。コストはかかりますが、コンテンツ制作に必要な知識を持つスタッフに運用を任せられるため、採用につながりやすいでしょう。

  • 動画やアカウント運用についてのアドバイス
  • コンセプトや戦略
  • 動画制作、編集
  • 動画投稿
  • いいね、コメントへの返信
  • データ分析、改善の提案
  • レポート作成
  • 採用広告運用

など、運用代行やコンサルティング会社が担う業務の中から、自社に必要なサービスを検討の上、相談してみてください。

TikTokアカウントからのアプローチではなく、TikTok広告で採用情報を伝えたい、という場合も、広告作成に強い業者の力が、頼りになるでしょう。


TikTokで採用動画を制作する手順

TikTokを運用すると決めたら、ただしい手順で動画制作、公開を進めていきましょう。なにからスタートするべきか、順番に解説いたします。


手順1:企業アカウントのコンセプト・ターゲット選定

TikTok動画を必要な相手へ届けるなら、コンセプトやターゲットの選定が欠かせません。採用したい人材の年齢、経験、スキル、性別などによって、制作するべき動画の内容が変わります。

企業アカウントが増えていますが、内容を見てみると、会社によってアプローチ方法がそれぞれ違います。ただ流行りだけを追うのではなく、企業の芯となるコンセプトを検討し、ぶれないように運用しましょう。


手順2:動画の企画・内容の選定

誰にどんなコンセプトで動画を届けるのかが決まったら、動画にとってもっとも大切な企画、内容を決定しましょう。

内容に応じて、出演者、撮影者、編集者、撮影場所、撮影ツール、投稿までのスケジュールなども決めておくと、スムーズに作業を進められます。

演技やトークが必要な場合は、台本を用意する。
ダンス動画を撮影する場合は、事前に練習時間をとっておく。
などの配慮で、当日に向けた準備、練習を重ねておきましょう。


手順3:動画の撮影

内容が決まったら、いよいよ動画の撮影に入ります。TikTokで人気があるのは、思わず拡散したくなる、面白い動画や楽しめる動画です。

緊張するかもしれませんがありのまま、会社の魅力を伝えてみてください。ガチガチに緊張していたり、セリフを間違えたり、という動画の方が、人柄が分かり、好まれる場合もあります。

採用後に「動画のイメージと違った」という印象になってしまうと、早期退社につながります。普段どおり、肩の力を抜いて、撮影に臨みましょう。


手順4:動画の編集

TikTokは撮影して終わり、ではありません。より面白い動画にするために、音楽を付けたり、テキストで視覚的に表現したりして、コンテンツの価値をアップしましょう。

動画のコンセプトに添った音楽、マナーモードにしていても面白さが伝わるテキストの内容や色、フォントを意識して、編集してください。

必要に応じてエフェクトを使うと、トレンド感の強い動画になります。エフェクトを多用すると見づらくなるため、ここぞという場面で活用してみてください。


手順5:投稿後の分析・改善

TikTokを投稿したら、ユーザーからどのくらい閲覧されたのか、いいねやコメントの数、内容はどうか、効果を分析しましょう。はじめはよく分からなくても、何本も動画を投稿していくうちに、人気のある内容、ニーズが少ない内容がみえてきます。

ユーザーからの指摘は、特に貴重な意見です。「面白くない」「意味が分からない」そんなネガティブな言葉もしっかり受け止めて、次回撮影に生かしましょう。


企業アカウントの活用に成功した事例を紹介

すでにTikTokを活用して、多くの若者の心を掴んでいる企業があります。各企業は、どのような戦略で成功できたのか、実際の事例をチェックしてみましょう。


ハイフライヤーズ

https://www.tiktok.com/@kiitos_staff

ハイフライヤーズは、千葉県で保育園を運営する企業です。
全国各地の保育園、幼稚園が保育士不足で悩まされる中、TikTokの活用で月22件もの応募を獲得しました。

TikTokを活用するにあたり、おすすめへの掲載を目指すため、再生回数を伸ばす施策をまずは検討。“実際に保育園ではたらく保育士と交流できる”という部分で差別化できるのでは? と考えライブ配信したところ、700名を超える視聴者に閲覧されるなど、人気アカウントになりました。

ハイフライヤーズの事例のように、動画を投稿するだけでなく、ユーザーと直接やりとりできるTikTokライブからアプローチする方法もあります。

「○○業界の疑問・質問に答えます!」
など、採用につながりそうな内容を選んで、配信してみると、応募の増加につながりそうです。


三和交通

https://www.tiktok.com/@sanwakotsu

20万人以上のフォロワーを持つ三和交通は、都内を中心に展開しているタクシー会社です。

三和交通では、「踊るおじさん」をコンセプトに、どこにでもいる普通のタクシードライバーによるダンス動画が大バズり。一躍有名なアカウントになりました。

今では登場するドライバーさんそれぞれに、ファンがいるほどの人気になり、多くのコラボ動画も配信しています。実際にTikTokを見て、中途入社する社員が増え、社内の平均年齢が10歳以上若返るなど、採用効果につながったそうです。

流行を取り入れた動画や、エフェクトも存分に活用した動画を投稿していますので、是非参考にしてみてください。


株式会社BEEM

https://www.tiktok.com/@beem_official

株式会社BEEMは、「大人の全力をみせてやる」をコンセプトに、TikTok展開している企業です。この企業自体が、TikTokの運用事業を提供しているのですが、47万人のフォロワーを獲得している実績で、依頼や採用につながっています。

株式会社BEEMでは、あえて自社をブラック企業と名乗り、エンタメ性の高い投稿を続けています。内容は基本的に社員によるネタ動画。社風がよく分かる、楽しいコンテンツになっています。

コントだけでなく、踊ってみた動画なども、社員全員が一丸となってユーザーに笑顔を届けようしている様子が分かります。ネタ動画を作ってみたい企業は、必ずチェックしておくべきアカウントです。


ロート製薬株式会社

https://www.tiktok.com/@rohtotiktok

目薬で有名なロート製薬は、あえて「目薬だけじゃない!」をコンセプトに、自社商品を紹介しています。採用をメインにしたアカウントではありませんが、ユーザーの知りたい!に応えるコンテンツで、多くのいいねが集まっています。

大手企業が運用するアカウントながら、ユーザーのコメントへひとつひとつ丁寧に返信している点も特長です。企業の信頼感を、TikTok経由でアップしている良い事例です。

自社の商品やサービスで、ユーザーのニーズに応えられる部分があれば、ロート製薬のTikTokを参考にしてみてください。使う人、利用する人を大切にしたコンテンツ展開で、困りごとや悩みを解決できる場を提供してみましょう。


株式会社これから

https://www.tiktok.com/@corekara_official

株式会社これからのTikTokアカウントは、採用に特化して運営されています。
私服のスタッフさんたちが、和気あいあいと会社の魅力を紹介したり、雰囲気を伝えたりする動画を前に、思わず「働きたい!」と手を上げたくなる内容になっています。

株式会社これからの仕事は、ネットショップの運営支援です。TikTokだけではなにをしている会社なのかいまいち分からないけれど、それでも魅力を感じてしまう、ゆるふわ動画の見本のような存在になっています。


まとめ

TikTokを活用すると、これまで求人サイトや自社サイトを閲覧したことがない、新しい人材に情報を届けられます。毎日のようにTikTokを利用している10代、20代の採用を強化するなら、動画活用を選択肢の一つに加えてみてください。

動画が伸び、興味を持ってくれる人が増えれば、直接採用できるチャンスが広がります。

企業の良さや雰囲気を伝えるツールとして、商品やサービスを届けるツールとして、幅広い活用法が待っているのもTikTokならではです。

新しい手法を検討する際は、TikTok採用動画事例を参考に、良い部分を取り入れてみてください。

まずは求人の応募数不足をなんとかしたい、とお考えの企業様にぴったりのサービスが採用管理システム「ワガシャ de DOMO」です。

従来の求人メディアと比較して約5倍の応募効果で、全国で導入企業数が累計13000社と評判のサービスです。詳しくは、下記よりご確認ください。




ヒトクル編集部
記事を書いた人
ヒトクル編集部

「ヒトクル」は、株式会社アルバイトタイムスが運営する採用担当者のためのお役立ちサイトです。

「良いヒトがくる」をテーマに、人材採用にかかわる方々のヒントになる情報をお届けするメディアです。「採用ノウハウ」「教育・定着」「法務・経営」に関する記事を日々発信しております。各種お役立ち資料を無料でダウンロ―ドできます。

アルバイトタイムス:https://www.atimes.co.jp/