2024年最新!静岡県民は、どんな方法で仕事探ししているの?

2024年最新!静岡県民は、どんな方法で仕事探ししているの?
目次

株式会社アルバイトタイムスは、このたび静岡県で仕事探しをする求職者を対象に、仕事探しに関する調査を実施しました。

いろいろなサービスが出ていますが、ユーザーはどんな方法で仕事探しをするのか?ついて、最新のデータをチェックしてみましょう。

【調査概要】
・調査期間:2024年10月2日~10月9日
・調査手法/メール配信によるWebアンケート
・調査対象/静岡県在住、直近1年以内で仕事探しをしたことのある方 

求人サイト、求人検索エンジン、フリーペーパー

Q.当時の仕事探しに利用した手法をすべてお答えください。(複数回答)

仕事探しの手法は、多い順に求人情報サイト(例:DOMO NETやタウンワーク)、求人検索エンジン(例:Indeedや求人ボックス)、求人情報誌(例:DOMO)といった結果となりました。

以前と比べて、Indeedなどの求人検索エンジンを利用するユーザーが増えているものの、依然求人情報サイトが最も多いという結果になりました。

Webで仕事探しをする人が増える一方で、紙媒体である求人情報誌のニーズはどうなっているのか気になりましたが、3位にランクインし、まだまだ多くの方が利用しているという結果となりました。


紙とWebどちらも利用して仕事探しをする人が5割

Q.今後の仕事探し方について、自身の考えに最も近いものをお答えください。

ここでは、求人誌(紙)と求人サイト(Web)の2つの手法で、どの方法を利用しているのか、もしくはどちらも利用しているのかについて調査しました。

求人情報誌も求人サイトも同じくらい利用して仕事探しをするというユーザーが50%で、最も多い結果となりました。

静岡県では、全国に先駆けて無料求人誌が創刊したということもあり、紙媒体が根付いています。

もちろん求人サイトで探す方が多いのは事実ですが、紙媒体ならではの「保存性」「一覧性」「偶然性」などがあることも踏まえて、求人サイトを補完する意味で求人誌の利用を検討してみましょう。

今まで出会えていなかった、新しい求職者へリーチすることができるかもしれません。

無料求人誌(求人フリーペーパー)とは|求人サイトとの違い・地方誌も紹介


静岡の求人誌といえば「DOMO(ドーモ)」

アンケートから、静岡で仕事探しをする方は「求人サイト」と「無料求人誌」の両方利用する人が半数以上ということが分かりました。

もし今求人サイトのみを利用していて、応募数が不足しているようならば、無料求人誌を利用することでより多くの人に貴社の求人を知っていただけるかもしれません。

静岡県では、全国に先駆けて無料求人誌を発行したといわれている求人誌DOMO(ドーモ)があります。株式会社アルバイトタイムスが運営しており、50年以上の実績がある媒体です。

興味のある方は、下記よりお問い合わせください。
求人情報誌DOMOを詳しく知りたい方はこちら