求人掲載におすすめの無料・有料の求人サイト26選を詳しく紹介【2024年最新】

求人掲載におすすめの無料・有料の求人サイト26選を詳しく紹介【2024年最新】
目次

現在、求人市場には無料から有料まで様々な求人掲載サービスが存在します。

本記事ではその中からオススメの26サービスをご紹介します。自社にとってどの求人サービスが最適なのか、比較検討のご参考にしていただければ幸いです。

※中小企業向け採用サービスで約5倍の応募効果!
ワガシャ de DOMOの資料を見てみたい


求人検索エンジンと求人情報サイトの違いは?

求人掲載ができるオンラインサービスは、大きく分けると「求人検索エンジン」と「求人情報サイト」の2種類があります。

まずは、それぞれどのような特徴があるのか違いを理解しておきましょう。


求人検索エンジンとは?

求人検索エンジンとは、オンライン上に公開されている求人情報を集めたサイトのことです。代表的な求人検索エンジンとしては、「Indeed(インディード)」や「求人ボックス」などがよく知られています。

基本的には無料で求人掲載ができ、クリック課金制の有料プランを利用すると、露出を増やせる仕組みが採用されています。

多くの求人情報が掲載されている求人検索エンジンでは、求職者が求人情報を効率よく検索できるのが特徴です。雇用形態に関わらず、求人広告を見つけてもらいやすいのがメリットと言えるでしょう。


求人情報サイトとは?

求人情報サイトとは、企業が求人広告を掲載できるサイトのことです。代表的な例としては「ハローワークインターネットサービス」が挙げられます。

求人検索エンジンにはさまざまなサイトの求人情報が集まっているのに対し、求人情報サイトではそのサイトに直接掲載されている求人のみを見られるのが特徴です。

各サイトによって強みや料金プランなどが異なるため、効果的な求人掲載をするには、自社の求人内容や予算に合ったサイトを選ぶ必要があります。


無料で求人掲載できるおすすめサービス9選

まずは無料で求人掲載できる、おすすめの求人サービスを紹介します。

「なるべくコストを抑えたい」「最初は無料で始めて反応を見てみたい」という場合は、紹介するサービスの利用を検討してみてください。


ハローワーク

https://www.hellowork.mhlw.go.jp/

ハローワーク(職業安定所)はいわずと知れた、国によって設置されている求職のための行政機関です。求職者と求人を探している店舗や企業を、無料でマッチングしてくれます。

各自治体にハローワークの窓口があるため、誰でも気軽に利用しやすいのが特徴です。

ハローワークでの求人の出し方は?手続きの流れや注意点を解説

また求人情報はハローワークインターネットサービスを通じて全国からチェックできますが、掲載地域からの採用が主になるため、遠方に住む求職者からの応募はあまり期待できません。

メリット・無料で掲載できる
・応募が来なかった場合も掲載期間を延長できる
・国が運営しているサイトのため、トラブル等の不安なく利用できる
・ハローワーク職員が求職者の年齢や経験などを考慮の上、適正と思われる人材を紹介してもらえる
・地元求職者の利用が多い
デメリット・初回求人掲載時の申請に手間がかかる
・雇用保険加入の企業でないと利用できない
・利用者数が減少している
・利用者の年齢層が高い傾向がある
向いている企業雇用保険加入済の企業で
・地域から自社にあった人材を無料で採用したい
・急ぎの求人でない、もしくは他の手法も併用して利用する場合
・求人掲載の申し込みを担当する人事スタッフがいる



正しい使い方してますか?ハローワーク活用テクニック

「ただ出しているだけ」「まったく応募がない」という方へ向けて、ハローワークのポテンシャルを最大活用するテクニックについてご紹介します。


ジモティー


https://jmty.jp/

不要な物を必要な人へ届けるサイトとして知られる「ジモティー」。
物をやりとりしたり、地域の人とつながったりするだけでなく、正社員やアルバイトの求人ページも実は用意されています。

また、大手派遣会社や業務委託といった内容が多いのも、ジモティー求人の特徴です。

ジモティーは基本無料で利用できますが、一部有料プランもあり、自社求人を上位表示(PR枠・リフレッシュ)したり、目立たせたり(ハイライト)できます。

他サイトよりも手ごろな価格設定のため、必要に応じて活用してみましょう。

メリット・基本無料で利用できる
(有料プランもあり、露出を強化できる)
・地元情報を探しているユーザーが多いため、地元の人材の募集に強い
デメリット・不要なものを売ったり、買ったりできるサイトのイメージが強いため、求人に気が付いてもらえない可能性がある。
・ジモティの求人=信用性が低いと感じるユーザーもいる
向いている企業・急がないけれど、地元の人材を広く募集したい
・有料求人サイトに掲載するほどの募集ではないけれど、できれば少し人が欲しい


求人Free

https://www.onecoin.co.jp/free/

求人freeはシンプルで使いやすい、無料求人広告掲載サイトです。求人掲載から採用まで、完全無料で利用できます。

勤務地・雇用形態・募集職種・募集条件が一覧で見やすく、求人情報もSNSのように表示されるため、求職者が仕事を探しやすいのが特徴です。

求人freeは全国どこからでも利用できますが、全体の求人数はまだそれほど多くなく、知名度もそれほど高くはありません。

仮に東京都の場合、2023年6月1日現在、600件程度の求人しかありません。首都圏以外の場合はさらに少なく、県によっては求人が10件以下のエリアもあります。

件数だけを見ると、採用に結びつけるのは難しそうですが、熱心に幅広い求人サイトから自分に合った職、U・Iターン先を探している求職者もいます。

求人掲載によって、企業名が何らかの形で検索エンジンにひっかかる、という可能性を増やせることもあり、掲載して損はありません。

メリット・求人掲載から採用まで完全無料で利用できる
・マッチングサービスの展開など、ターゲット層へアプローチできる機能がある
デメリット・求人掲載数が多くなく、知名度もそれほど高くない
向いている企業・無料で少しでも露出を増やしたい企業
・急ぎの求人でない、もしくは他の手法も併用して利用する


求人サイトQ-JiN

https://www.q-jin.careers/

求人サイトQ-JiNは、質問に答えるだけで20分で求人掲載ができる完全無料のサービスです。

求人作成に慣れていない担当者も、質問に答えるだけで魅力的な求人が作成できるような質問設計になっており、初期費用・求人掲載・成果報酬は一切かかりません。

完全無料の理由は、Google Adsenseという広告が収益源となっているためです。

また、価値観のミスマッチを防ぐ機能を搭載しており、採用後に「こんなはずではなかった」ということを低下させることができるかもしれません。

メリット

・完全無料
・質問に答えるだけで約20分で掲載(※20分は掲載企業様の平均所要時間)
・価値観のミスマッチを防ぐ機能を搭載
・簡単応募、詳細応募などの履歴書のカスタマイズが可能
・求人広告の添削サービス(無料)
・月間200万人訪問の「ハローワーク求人情報」に同時掲載

デメリット

・掲載から応募管理まですべてセルフサービスであること
・一定期間更新ボタンを押さないと「募集の意欲がない」と判断され掲載が停止される(※事務局への連絡によって再開可能)
・利用開始にあたってのお問い合わせはメールフォームに限定されている

向いている企業・お金はかけられないけど、少しでも効果を出したい
・ミスマッチを防ぎたい
・急ぎの求人でない、もしくは他の手法も併用して利用する


就活会議

https://syukatsu-kaigi.jp/

「就活会議」は、就活生向けの就活口コミサービスです。四年制大学・大学院・短大・高等専門学校・専門学校相当に在学中の学生のみが登録できるようになっています。

登録している学生は、先輩のESや選考体験記を読めるため、企業研究や選考対策に役立てられるのが特徴です。

就活会議には無料で求人掲載ができ、応募者管理や採用の成功報酬も無料となっています。掲載費用が発生しないため、新卒採用にかかるコストを抑えられるのが魅力です。

また、求人広告はIndeedやGoogleしごと検索などの求人検索エンジンにも自動掲載されるため、費用をかけずに効率的な採用活動ができます。

メリット

・求人掲載から応募者の管理、採用の成功まで無料で利用できる
・就活生向けサイトのため、就活生に効率よくアプローチできる
・学生は口コミ閲覧によって企業研究ができるため、一年を通して閲覧されやすい
・求人広告は求人検索エンジンにも自動で掲載される

デメリット

・学生によっては口コミ閲覧機能のみを利用している場合もある
・中途採用には活用できない

向いている企業

・新卒採用に適したサイトを利用したい
・学生向けの求人広告を年間を通して掲載したい
・学生からの認知を獲得し、新卒採用における母集団を形成したい

中小企業向け採用サービスで約5倍の応募効果!
ワガシャ de DOMOの資料を見てみたい


専門職系の求人サイトは4種類

中には、専門職に特化した無料の求人情報サイトもあります。職種によっては、一般的な求人サイトよりも条件に合った人材を採用しやすくなる可能性があるため、上手く活用してみましょう。

ここでは、エンジニア系・デザイナー系・介護系・アパレル系の専門職系求人サイトを紹介します。


エンジニア系の無料求人サイト「paiza」

https://paiza.jp/

「paiza」は、IT/Webエンジニアに特化した転職サイトです。人材スカウトサービスの「paiza転職」、新卒就活サイトの「paiza新卒」と、プラットフォームが分かれています。

プログラミングスキルのチェックがあり、求職者が実際に書いたコードを確認できるのが特徴です。
事前に実力を把握できるため、求めているスキルを持った求職者とマッチングできます。


デザイナー系の無料求人サイト「グラフィカルジョブ」

https://www.d3d.jp/

「グラフィカルジョブ」は、IT・デザイナー・クリエイター系の職種を中心とした求人サイトです。グラフィックデザイナーやWebデザイナーなどの求人が多く掲載されています。

管理画面では、応募者の応募情報と併せてポートフォリオも確認可能です。

無料プランと有料プランが用意されており、公開可能な求人数や選考可能な応募数に差があるため、求人内容に合わせて検討するとよいでしょう。


介護系の無料求人サイト「メディカル1」

https://medical1.jp/

「メディカル1」は、介護職などの求人に特化した転職サポートサービスです。神戸を中心とした関西エリアに対応しています。

転職サポートサービスとして候補者が紹介され、入職が決まるまで面談日程の調整や内定通知などのサポートを受けられるのが特徴です。

料金は成果報酬型のため、求職者の入社が決まるまでは無料で利用できます。


アパレル系の無料求人サイト「レディートゥファッション」

https://www.readytofashion.jp/

「レディートゥファッション」は、ファッション業界に特化した求人サイトです。中途採用から新卒採用、アルバイト採用まで、ファッション人材の求人を幅広く掲載できます。

業界に特化しているため、業界経験者やファッション志向の高い求職者とのマッチングが期待できます。

初期費用が無料の成功報酬プランと、期間中何名でも採用できるサブスクプランが用意されているため、予算や採用したい人数などに合わせて利用可能です。


無料求人サイトの比較表

ここまで紹介した無料求人サイトを比較表にまとめました。

完全無料のサイトと、初期費用・掲載費用は無料で利用できる成果報酬型のサイト、無料・有料プランから選べるサイトがあります。

予算やどのような求人を掲載したいかによって使い分けてみてください。


料金形態中途採用新卒採用アルバイト採用
ハローワーク無料
ジモティー無料・有料プランあり×
求人Free無料
求人サイトQ-JiN無料○ ○ ○  
就活会議無料・有料プランあり××
paiza成果報酬型×
グラフィカルジョブ無料・有料プランあり
メディカル1成果報酬型 ×
レディートゥファッション成果報酬型またはサブスクプラン


求人検索エンジンおすすめ5選

求人検索エンジンとは、求人情報に特化した検索エンジンです。検索エンジンとは、検索窓にキーワードを入れると、そのキーワードに合った情報が出てくるサービスで、GoogleやYahoo!が有名です。

求人検索エンジンも仕組み自体は似ていますが、GoogleやYahoo!のように、様々な情報が表示されるものではなく「求人情報」だけが表示されます。

大量の求人情報の検索と閲覧が効率的にできるため、求人検索エンジンは求職者の間で非常に需要を伸ばしています。

求人検索エンジン5社特徴まとめ

求人検索エンジンの概要とメリット・デメリットを解説し、主要な求人検索エンジン5社の特徴をまとめました。


Indeed(インディード)

https://jp.indeed.com/

Indeedは、アメリカで誕生した求人検索エンジンで、現在はリクルートグループの一員となっています。

TVCMでも、Indeedの名を多く耳にする通り、Indeedは圧倒的な認知度と利用者数を誇るサービスです。

Indeedへ掲載する方法をカンタン解説|直接投稿する方法や応募を増やすポイント


メリット
Indeedは、正社員からアルバイト・パート、業務委託まで幅広い雇用形態に対応しており、日本では月間2,700万以上(※)の求職者に利用されています。

利用者数が多いため、求人情報をたくさん見てもらうことができれば、自社に適した人材が見つかりやすくなる点がメリットです。

※Similar Web, 総訪問数, 2023年2月


デメリット
Indeedには多くの求人情報が掲載されているため、特徴のない求人情報は目立ちにくいというデメリットがあります。

ニッチな職業の場合は良いのですが、競合が多い職種の場合は、求職者と出会いにくくなります。より多くの応募を獲得するなら、必要に応じた有料オプションで、自社求人をPRしましょう。

有料オプションはクリック課金型が採用されています。
課金の予算は自分で設定できるため、予想外の金額を請求されてしまった、と
う心配はありません。
事前に1日あたりの広告予算を検討の上、申し込みましょう。

またIndeedは、その他サービスと比較して、求人掲載の決まりが細かく定められています。この条件をクリアしないと掲載にたどりつけないため、担当者を決めて、入念に準備を進めましょう。


求人ボックス

https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/

求人ボックスは、価格.comや食べログのカカクコムが運営している求人検索エンジンです。
月間訪問者数800万人以上で、1000万件以上の求人が寄せられる、人気検索エンジンです。

求人の項目が幅広く設定できるため、ユーザーのニーズによりマッチした情報に出会えるのも、求人ボックスの特徴です。

「求人ボックス」とは?特徴や他の求人媒体との比較


メリット
求人ボックスはIndeedの求人数・利用者数には及びませんが、その分競合に埋もれにくい点がメリットです。

「大手サービスで求人募集してみたけれど、思うような手ごたえがなかった」
という場合は、求人ボックスやスタンバイを視野に入れると、嬉しい結果につながるかもしれません。


デメリット
Indeedに比べると求人数・利用者数は少ないものの、人気は高く、職種や内容によっては自社の求人が埋もれてしまう場合もあります。そのため、思ったような反応が得られないというケースもあるかもしれません。

まずは求人内容をしっかり作り込んでから、無料枠で運用。
手ごたえが感じられない場合は、有料へ移行、という使い方がおすすめです。


スタンバイ

https://jp.stanby.com/

スタンバイも、求人ボックスと同時期にスタートした求人検索エンジンです。

ソフトバンクグループのZホールディングス株式会社とビズリーチのビジョナル株式会社の合併会社が手がけるサービスということもあり、日本最大級の求人検索エンジンとして、急成長しています。


取り扱っている求人数は900万件を超えるなど、日本全国の求職者が集まるサイトです。
基本は無料で掲載でき、Indeedと同じくクリック課金型の有料プランもあります。

求人検索エンジン「スタンバイ」とは?特徴や他の求人検索エンジンとの比較


メリット
スタンバイを利用するメリットは、Yahoo!しごとカタログに連動している点です。
チャットやスカウト機能など、充実のサービスが無料でも用意されているため、快適に人材探しへ取り組めます。
1回の求人広告掲載で、幅広いYahoo!利用者層へ採用情報を届けられます。


デメリット
デメリットとしては、Yahoo!に強くGoogleやアプリに弱いという点です。
普段からYahoo!検索を主に利用する方が多いミドル層には、求人情報がしっかり届きますが、Google検索メインのユーザーやスマホアプリメインの若年層を採用したい場合、その他求人検索サービスの方に軍配が上がります。


Googleしごと検索

Googleしごと検索とはGoogle検索エンジンの機能の1つで、求人関係のキーワードが入力されたら、求人情報を優先的にGoogle検索結果上部に表示させるものです。例えばGoogleで「渋谷区 営業 求人」で検索すると、

1. 有料のリスティング広告
2. Googleしごと検索
3. 通常の検索結果


の順番で表示されます。


メリット

Google検索は国内の検索エンジンの75%以上のシェアを持つ最大手です。利用者数も非常に多く、転職を考えているときはまずGoogleで情報を収集するという人も多いため、Googleしごと検索で表示されるのは求人に有効な方法です。

デメリット

Indeedや他の求人検索エンジンとの最大の違いは、有料のプランがないところです。Googleに有料で情報を載せようと思えばGoogle広告しかありません。また、直接投稿する機能もありません。

そのため、自社の採用サイトをクローリング(掲載)させるには構造化マークアップという専門的な処置が必要です。大手の求人サイトはGoogleしごと検索と連携しているところが多いため、求人サイト経由で露出するのが現実的かもしれません。


げんきワーク

https://genkiwork.com/jobs/

げんきワークは全国どこからでも、無料で求人広告を掲載できる求人検索エンジンです。
求人を載せるだけでなく、企業からのスカウト機能があるため、欲しい人材へ直接声をかけられます。

求人内容は、各地域に根ざしたアルバイトや正社員など多岐にわたります。

多くの求人数を誇るげんきワークですが、無料で利用できる理由はサイトの広告収入で運営しているからです。そのため、げんきワークで求人を探している求職者の視界には、利用者に応じた広告が求人と同時に掲載されます。


メリット

げんきワークは広告有りの無料サイトですが、非常に見やすい仕様になっています。

また、採用担当企業が登録なしで自由に使える点もメリットです。申し込み等の手続きは一切なしで求人広告を掲載。自社へ直接連絡が来るシステムとなっています。

まずは求人を出してみたり、スカウト機能を利用したりしてみて、自社に合うかどうか試してみましょう。

デメリット

げんきワークは気軽に利用できる反面、募集内容や求人文章に魅力がないと、採用につながりにくいかもしれません。求人サイトからのサポートを求めている場合は、有料サービスを利用しましょう。

※中小企業向け採用サービスで約5倍の応募効果!
ワガシャ de DOMOの資料を見てみたい


注目の採用管理システム4選

求人掲載・運用を一元管理できる、採用管理システムを紹介します。

「忙しくて運用に時間がかけられない」「求人活動を続けているが反応がない」といった場合には、効率的に求人活動ができるシステムを活用してみましょう。


ワガシャ de DOMO


ワガシャ de DOMOは、求人誌の草分けとして有名な株式会社アルバイトタイムスが運営する月額定額制の採用管理システムです。Indeedをはじめとした業界最大級の求人サイトへ自動連携し応募効果を最大化することに特化した中小企業向けの採用サービスです。

無料の採用管理システムとの大きな違いは、求人票作成や更新・修正などの運用をすべてプロが代行することです。忙しい採用担当者に代わり、求人の運用を代行することで成果を最大化することが可能。

費用も月額4万円~、8記事掲載できるため、求人サイトよりも安価なため、長期で掲載できるのが魅力です。

【ワガシャ de DOMO サービスサイト】https://wagasyade-saiyo.atimes.co.jp/


engage(エンゲージ)


engage(エンゲージ)は「エン転職」で有名なエン・ジャパンが運営する採用管理システムです。無料で求人作成、採用ページの作成、応募管理まででき、40万社が利用しています。(エンゲージ公式ページより)

Indeed、Googleしごと検索、スタンバイ、求人ボックスなどの求人検索エンジンに掲載されます。まずは無料で求人掲載したい場合に、手軽に始められるサービスです。

【engageサービスサイト】https://en-gage.net/company/logout/


Airワーク採用管理

Airワーク採用管理は、リクルートが運営する採用管理システムです。採用ホームページ作成・求人掲載から採用管理までを無料で簡単に始められます。同じリクルートグループが運営するIndeedをはじめ、主要な求人検索エンジンに掲載できます。

80種類のテンプレートから選ぶだけで、簡単にデザイン性の高い採用ホームページが作成できるのが特徴です。自社で採用ホームページを作りたい場合に、手軽に始められるサービスです。

【Airワーク採用管理サービスサイト】https://airregi.jp/work/recruitment/


採用係長


採用係長は、株式会社ネットオンが運営する採用管理システムです。簡単に自社の採用サイトを作成でき、求人サイトごとの応募元でも一元管理。採用業務を効率化することができます。Indeedをはじめ、6つの求人検索エンジンにボタン一つで掲載できるサービスです。

2022年9月現在で51,513事業所が利用中のサービスです。(採用係長公式ページより)

【採用係長サービスサイト】https://saiyo-kakaricho.com/

※中小企業向け採用サービスで約5倍の応募効果!
ワガシャ de DOMOの資料を見てみたい


有料の大手求人サイト8選

ここでご紹介する有料サービスは、全国で展開している大手求人サービスです。
知名度も高く、ユーザー数も多い一方で、大手企業も多く掲載しているので、競争相手が大手企業になってしまうこともあります。
ただ、各求人サービスにも特性がありますので、採用したい業種やターゲット層に強いサービスを選びましょう。

最新の中途採用手法のトレンドは?主要な手法14種類を徹底比較


リクナビ

https://next.rikunabi.com/

リクナビはその名の通り、株式会社リクルートが運営する大手求人サイトです。
学生向けサイト、社会人向けサイト、派遣紹介サイト、薬剤師転職サイトなど、さまざまな特色を持ったサービス展開で、求職者のニーズに応えています。

新卒や第二新卒、転職人材の応募を期待するなら、日本最大の登録者を誇るリクナビが、大きな力となります。


メリット

リクナビでは求人ページを専門スタッフが制作してくれるため、自社で募集する以上に、魅力あふれる求人文章でアプローチ可能です。

求人広告費に予算がある場合も、適したプランを提案してもらえます。
募集人数や掲載予定期間、求人情報量など、担当者としっかり打ち合わせの上、最適な広告方法を選択しましょう。

掲載費用はかかりますが、短期間で良い人材を確保したい場合は、リクナビがおすすめです。

デメリット

リクナビは、正社員や学生の採用に強いサイトです。パートやアルバイトの募集も可能ですが、若干不向きとなっています。
(パート・アルバイトの採用を検討している場合は、この後紹介する同じリクルート運営のアルバイト求人サービス、タウンワーク情報をチェックしてみてください)

比較的大都市の求人が多く、地方の求職者には情報が届きにくい という点も覚えておきましょう。

掲載料金

リクナビに求人情報を掲載する基本料金は、原稿の情報量によって変動します。
情報量に応じた5つのプランがあり、18万円〜のN1プラン、144万円〜のN5プランまで用意されています。


マイナビ


https://www.mynavi.jp/

マイナビは、年代に合わせた幅広いサービス展開が魅力の求人サイトです。
若い世代向けのコンテンツが充実しているため、はじめての就活やアルバイト探しに多く活用されています。

一般的な正社員、派遣、アルバイト求人に対応しているのはもちろん、福祉や介護、看護、保育、医師、士業、農林水産、グローバル人材などに特化したサイトも運営しています。

募集したいターゲット層が合致すれば、大きな成果が期待できます。


メリット

自社で募集したい人員が上記のような専門職の場合は、マイナビを利用すると、業界に興味のある人材、資格や経験を持った人材と出会いやすくなります。

また、求人広告は専門の制作スタッフへ依頼できます。若年層に強いサイトのため、ミドル層では思い浮かばない、ぱっと目を引く広告を作りたい場合は、相談してみましょう。オプション利用で、社内動画の紹介も可能です。

デメリット

マイナビでは20〜30代の若手に向けた求人が多く、利用者の年代も20〜30代の割合が高くなっています。そのため、ミドル〜ハイキャリア人材の求人は、採用につながりにくいかもしれません。

掲載料金

マイナビ転職では、4週間掲載のプランと長期掲載のプランがあります。

基本料金は原稿の情報量等によって変動し、4週間掲載のプランは20〜120万円です。長期掲載は複数回掲載ができるチケット制で、例えば2クールチケットの場合は36〜210万円となります。


エン転職

https://employment.en-japan.com/

エン転職は、正社員の転職に特化した求人サイトです。
利用者の満足度が高い転職サイトとして知られており、「求職者に気持ちよく入社して欲しい」と考える企業に向いたサービスとなっています。

エン転職が特にこだわっているのが、転職者の“入社後の活躍”です。
入社後にどのような未来像が待っているのか、取材記者が一つひとつの企業が持つ魅力を見抜き、広告にしてくれるため、より意欲ある人材を採用できます。


メリット

エン転職は大手企業の求人が比較的少ないため、中小企業であっても埋もれることなく、良い人材とマッチングできます。

転職に特化したサイトではありますが、エン派遣やエンバイトといったサービスもあり、パート・アルバイト求人も可能です。

デメリット

エン転職では、地方求人は少ない傾向にあります。都市部以外で採用を検討している場合は、地域密着サイトと比較・検討してみましょう。

掲載料金

エン転職への基本掲載料金は企画内容によって変わり、エリアによっても差があります。

例えば4週間掲載の料金は、「全国・関東版」は28〜120万円で、「九州・その他地域版」では20〜120万円です。


doda(デューダ)

https://doda.jp/

dodaは、中途採用に強い求人サイトです。
かつて転職のことを「デューダする」と呼び、流行語になったように、業界きっての老舗サイトとしても知られています。

中途採用を検討している企業に、採用支援のプロが寄り添い、最適な求人募集プランを提案してくれます。
また、転職サイトの利用だけでなく、時には転職フェアやダイレクト・ソーシング(スカウト)など、企業に合った形での採用もサポートしてくれます。


メリット

どのように応募者と接したら、働きたい気持ちになってくれるのか。
求職者の心理を知り尽くした担当者から、選考や面接のアドバイスを受けられます。

「良い人材の応募があるのに、なかなか採用につながらない」
という悩みがある人事担当者は、dodaを頼ってみましょう。

デメリット

求人情報の検索順位では、その他サイトに負けてしまう可能性があります。dodaが得意としている分野の求人かどうか、広告内容で他社と差をつけられるかどうか、などを検討の上、相談しましょう。

掲載料金

dodaへの掲載料金は、原稿の内容や掲載順位などの企画によって変わります。

4週間の基本掲載料金は25〜150万円です。依頼する時期や条件によってはお得なプランを提案してもらえることもあるので、一度相談してみましょう。


タウンワーク

https://townwork.net/

タウンワークは、株式会社リクルートが運営する、パート・アルバイト向けの求人サイトです。
北は北海道から南は沖縄まで、全国展開している日本最大級のバイト向け求人サイトとして知られています。

募集したい人員がパート・アルバイト、未経験でもできる仕事の場合は、正社員求人サイトよりもタウンワークの方が向いています。


メリット

タウンワークに掲載した情報は、サイトだけでなくフリー情報誌にも掲載され、駅や店舗などにも配布されます。そのため、地域の求職者の目に留まりやすいだけでなく、近くのお店や企業情報を集めている層にも届き、企業自体の宣伝になるという点がメリットです。

デメリット

タウンワークは、地域によっては情報が少ないエリアもあります。地域の求人サービスを利用するのか、タウンワークにするのか、事前に比較検討しておきましょう。

掲載料金

タウンワークには2種類の有料プランがあり、自分で原稿を作成する低価格プランと、原稿作成から掲載まで営業スタッフが徹底的にサポートしてくれるプランがあります。

仕事の紹介や写真の選び方などに自信や実績がある場合は低価格プラン、できるだけ手間なく人材を集めたい場合は、サポートプランを選択しましょう。

地域によって広告掲載金額が大きく変わるため、まずは価格を問い合わせて、予算内で利用できるかどうか確かめてみましょう。


type

https://type.jp/

typeは、株式会社キャリアデザインセンターが運営する、キャリア転職サイトです。

東京・横浜・大阪などの大都市圏を中心に、全国各地の求人情報を掲載しています。サイト全体の雰囲気としては、20~30代前半の転職、これまで転職経験がない人材の転職を応援するようなイメージです。

20代向けの転職に役立つコンテンツ・エンジニア向けコンテンツなどが掲載されており、転職ノウハウも豊富に用意されています。


メリット

typeでは、ユーザーが自分の活かしたいスキルや経験・資格から求人情報を検索でき、以下のような幅広いスキルの中から検索できるようになっています。

○ビジネススキル(事務スキル・営業スキル・対人スキルなど)
○IT・Web系の技術スキル(プログラム言語や開発領域など)
○電気・機械系の技術スキル(VHDL・CADなど)

他にも、社風や待遇などのこだわり条件、希望年収、業種などから求人情報を絞れるようになっているため、求人情報を作り込むほど応募時点でのミスマッチを減らすことにつながる点がメリットです。

デメリット

typeはエンジニアやIT関連職に強いキャリア転職サイトのため、それ以外の職種に関しては求人数が少ない場合もあります。採用したい職種によっては、他の転職サイトと条件を比較の上、検討してみるといいでしょう。

掲載料金

料金プランはtype-A・type-B・type-C・type-Dの4種類があり、もっともリーズナブルなtype-Dで月額35万円となっています。Type-C以上のプランを選択すると、特定のユーザーに対してスカウトメールが送れるようになり、サイト内での掲載順位も上昇します。


Green

https://www.green-japan.com/https://www.green-japan.com/

Greenは、キャッチコピーで「転職をカジュアルに」というメッセージを掲げた、IT・Web業界の求人・採用に強い転職サイトの一つです。

【就職=結婚】という固定概念を離れ、友達と会うように企業と会い、恋人を選ぶように企業を選ぶという、新しい価値観のもと運営されています。IT業界を中心に15,000社以上の求人情報を掲載しており、基本的にIT・Web系人材の経験者採用に特化しています。


メリット

Greenは成功報酬型の求人メディアのため、求人情報の掲載期間は無期限でランニングコストも不要、企業側が費用掛け捨てのリスクを負わなくてよいのがメリットです。

成果報酬が固定となっているので、あらかじめ予算感をイメージした上で採用活動を進められます。実際に求人情報を掲載するにあたっては、各職種のターゲットに合わせた各社独自の記事を、プロのライター・カメラマンに任せられます。

自社で積極的に優秀な人材を探しているのであれば、言語経験等でユーザーを検索した上で、直接アプローチをかけられます。
「気になる」機能を使えば、人材側の「企業の求人が気になっている」旨が伝わります。

そのタイミングでマッチングが成立すると、カジュアル面談に移行することもできます。IT・Web人材を採用するにあたり、選択肢を広げたい企業向けのサービスと言えるでしょう。

デメリット

GreenはIT業界に強く、登録者の6割がエンジニアやデザイナーなどのIT系人材です。typeと同様、職種によっては求人掲載数が少ないため、募集したい職種によって他の転職サイトと使い分けるといいでしょう。

掲載料金

Greenは成功報酬型の転職サイトで、職種ごとに60~120万円の固定料金となっています。


FINDJOB!

https://www.find-job.net/

FINDJOB!は、IT・Web業界向けの転職・求人情報サイトで、さまざまな職種の求人が掲載されています。

デザイナーやディレクター・エンジニアといった職種だけでなく、マーケティングやライターの求人も掲載されており、より幅広い目的に活用できます。


メリット

FINDJOB!に掲載されている求人の職種は幅広いため、必要な人材をまとめて採用するのに便利です。例えば、自社で新たにコーポレートサイトを立ち上げたい場合、ECサイトの自前化を進めたい場合などに活用できます。

デメリット

FINDJOB!は2023年9月29日を持ってのサービス終了が発表されているため、その点を留意しておく必要があります。
新たに利用する求人サイトも検討しておきましょう。

掲載料金

料金プランは掲載料のみで、複数の求人が掲載できるスタンダードプラン・1つの求人のみ掲載ができるライトプランの2種類があります。

いずれのプランも、30日・90日という2種類の掲載期間が設けられており、ライトプランからスタンダードプランへのグレードアップも可能です。選んだプランによって、スカウトメールの通数が異なりますが、必要に応じて追加で購入できます。

求人露出の機会を増やすオプションや、プロのライターによる取材・撮影を行う求人制作オプションなども選べますから、求人記事を制作するためのスタッフが自社にいない場合でも安心です。

新規で契約する企業向けの初回お試しプランを利用すれば、スタンダードプランにつき初回30%OFFの「30日間・77,000円」という条件になるのでお得です。

※中小企業向け採用サービスで約5倍の応募効果!
ワガシャ de DOMOの資料を見てみたい


無料求人広告と有料求人広告の違い

ここからは、無料求人広告と有料求人広告の特徴をそれぞれ解説します。どちらにもメリットとデメリットがあるため、違いを理解して採用ニーズに合った方法を選びましょう。


無料求人サービスのメリット・デメリット

無料で求人を掲載できる主なサービスは「ハローワーク」「ジモティー」「げんきワーク」「求人Free」があります。また、求人検索エンジンの「Indeed」「スタンバイ」「求人ボックス」も無料で掲載が可能です。無料求人サービスの中では、希望に応じて利用できる有料プランも存在します。


メリット

無料で求人を掲載するメリットは、なんといっても「広告費がかからない」点です。

長期的に募集をかけたい場合、有料での掲載では「掲載期間×費用」がどうしてもかかります。
その分、無料であれば「掲載期間」も「費用」も悩まずに募集ができ、「求人広告費はかけられない」という企業様には最適です。

また、無料で掲載できる複数のサービスを平行して利用すれば、より多くの求職者に見てもらう機会も増えるでしょう。


デメリット

一方で、無料求人サービスには以下のようなデメリットがあるため、「今すぐ採用したい!」という急ぎの募集には向いていません。

・採用までに時間がかかりやすい傾向がある 
・掲載内容を自社で作成する必要がある

無料での掲載は、多くの無料掲載の募集と並んで閲覧されます。
その為、自社の特色を十分にアピールすることができず、目に留まってもらうのを待つスタイルになります。

また、同サービスに有料プランがある場合では、もちろん有料プランの方が目立つ位置で掲載されるため、埋もれてしまう可能性もあります。

「特に急ぎではないけれど、良い人材がいたら採用したい」といった長期戦の募集に向いています。

なお、無料での掲載の場合、代わりに作成をしてくれるサービスや文章を考えてくれるといったサービスはもちろんありません。
その為、採用担当者が実際に作成をし、ご自身で掲載をするという作業をしなければなりません。

有料サービスであれば、作成の代行やアドバイス、自動掲載など様々なサービスがあります。
「手間をかけられない」とお悩みの企業様には有料サービスをオススメします。

※中小企業向け採用サービスで約5倍の応募効果!
ワガシャ de DOMOの資料を見てみたい


有料求人サービスのメリット・デメリット

有料で求人を掲載できる主なサービスに「リクナビ」「マイナビ」「エン転職」「doda」「タウンワーク」が挙げられます。


メリット

有料で求人を掲載するメリットは、専門知識を持った求人のプロの力を借りられる点です。
上記で挙げたような有名サイトや地域に密着したサイトへ依頼すれば、

・写真やアピール文などをプロの目線で作成してもらえる
・キーワードやトレンドを駆使し、ターゲット層へのアプローチができる
・求人検索エンジンへの掲載もアシストしてもらえる

といったメリットがあります。

「急ぎで採用したい!」「人数を確保したい!」「この層が欲しい!」などの急な募集やオープンなどによる人員確保には有料サービスがオススメです。


デメリット

一方のデメリットは、やはり「予算」がかかることです。
有料求人サービスでは、掲載期間や掲載する表示サイズ、上位表示、オプションサービスなど様々な料金がかかります。
費用をかけたのにも関わらず1件も応募がない…ということもあります。

・求人広告費はいくらかけられるか
・ターゲット層を集めるには大手サービスか地域密着サービスか
・採用人数は何人か

など、求人の目的やゴールをしっかりと定めた上で、求人のプロ(営業)に相談をしてみましょう。

プロの目線でしっかりとプランニングをしてもらうことで、不安は解消されるかもしれません。

※中小企業向け採用サービスで約5倍の応募効果!
ワガシャ de DOMOの資料を見てみたい


まとめ

今回ご紹介した21のサービスは、どれも多くの求人掲載数・利用者数を誇るサービスばかりです。

・採用は急ぎか
・求人広告の予算はいくらくらいか
・求人記事の作成ができるか
・どの人材をターゲットにするか
・何人採用するか

といった目的やゴールをまずは設定し、無料か有料かはもちろん、自社に最適なサービスはどれかを検討してみてください。

とはいえ、「求人記事を作る手間はかけられない」「以前の募集では効果がなかった」とお悩みであれば、アルバイトタイムスが提供する採用管理システム「ワガシャ de DOMO」がオススメです。


「ワガシャ de DOMO」はIndeedなど複数の求人検索エンジンと自動連携して、より多くの求職者に自社の求人情報を届けることができます。

さらに、「ワガシャ de DOMO」は、記事作成や定期的な更新作業も料金に含まれています。求人検索エンジンでのデメリットである「求人が埋もれやすい」「専門知識が必要」も、ワガシャ de DOMOならば、求人のプロが運用・更新をしっかりすることで応募効果を高めることができます。




ヒトクル編集部
記事を書いた人
ヒトクル編集部

「ヒトクル」は、株式会社アルバイトタイムスが運営する採用担当者のためのお役立ちサイトです。

「良いヒトがくる」をテーマに、人材採用にかかわる方々のヒントになる情報をお届けするメディアです。「採用ノウハウ」「教育・定着」「法務・経営」に関する記事を日々発信しております。各種お役立ち資料を無料でダウンロ―ドできます。

アルバイトタイムス:https://www.atimes.co.jp/