Indeedに無料掲載できない!求人票が削除される原因と対策について解説
Indeedに無料掲載しようとして、掲載できなかったことはありませんか?Indeedでは掲載基準に違反している求人は掲載されません。
この記事では、Indeedで無料掲載できない理由と、対策について解説します。また、Indeedに求人情報を掲載し続けるために役立つヒントも紹介します。求人掲載のポリシーについて知りたい方は、ぜひご一読ください。
※本記事は、2023年1月時点のIndeed公式の掲載基準を参考に作成していますが、必ず掲載されることを約束するものではありません。Indeed独自の判断により非掲載となることがありますのでご了承ください。
※自社の求人が掲載基準に違反していないかチェックしてみよう!
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Indeed(インディード)の無料掲載って何?
Indeedには有料掲載と無料掲載があります。2つの掲載方法について説明する前に、まずはIndeedとは何かおさらいをしておきましょう。
※【Indeedの料金体系】無料・有料の違いやクリック単価・支払い方法など幅広く解説
Indeedとは?
Indeedは、月間3800万人以上のユーザーが利用する世界最大の求人検索エンジンです。当初はアメリカの求人サイトでしたが、2012年に日本のリクルートが買収したことで、日本国内でも爆発的な人気を誇っています。
Indeedは、GoogleやYahoo!の求人検索結果で目立つことで知られており、Googleの求人検索ではIndeedの求人情報が上位に表示されます。
Indeed無料掲載と有料掲載の特徴
Indeedには無料と有料の掲載方法があります。有料掲載の場合は無料掲載よりも目立つ位置に求人が表示されるので、応募者の目に付きやすいです。
有料掲載は「スポンサー求人」とも呼ばれ、より早く知名度を上げやすく、質の高い応募者を確保できるメリットがあります。Indeedの有料掲載はクリック課金方式となり、閲覧された分だけが課金されます。
無料掲載は掲載コストがかかりません。低コストで幅広い応募者を集めやすいというメリットがあります。
しかし、多くの企業が無料掲載をしているので、多くの求人の中に自社の求人が埋もれてしまうデメリットもあります。レポート機能に制限があるため、有料掲載ほどきめ細かい運用ができないのもデメリットです。
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Indeed(インディード)の無料掲載のメリットは?
Indeedに自社求人を無料掲載するメリットとしては、次のようなものがあげられます。
- 掲載コストゼロで求人を掲載できる
- 自社の都合に応じて求人の掲載・修正が可能
- 多数の求人を同時に掲載でき、掲載期間にも制限がない
無料掲載では、求人の掲載料が発生せず、掲載期間の縛りもありません。
よって、予算を考慮することなく、自社が人材を採用したいタイミングで求人を掲載したり、必要に応じて内容を修正したりできるのが利点です。
Indeedに求人が掲載されない原因①
Indeedで求人票を無料掲載すると、概ね2~3日以内には検索結果に反映されるのが一般的です。
しかし、いつまでたっても自社の求人票が検索結果に反映されない場合は、内容がIndeedの「掲載基準」に違反している可能性があります。
以下、Indeedの無料掲載で求人が掲載されない原因について、掲載基準や応募に関する規約に触れつつ解説します。
Indeedの掲載基準とは
Indeedは「すべての人々が自分らしく生きられる仕事と出会う手助けをする」ことをミッションに掲げています。
そのミッションを達成するための方法の一つとして、Indeedでは有用でない求人情報を選別する「掲載基準」を定めており、掲載基準を満たしていない求人はIndeed上で表示されない可能性があります。
一例として、求職者がIndeedを使って求人情報を検索した際の場面を想像してみましょう。
求人情報を確認した際に、業務内容や配属先が明確でなかったり、実際の業務内容とは違う情報が多数表示されていたりすると、求職者と求人を出した企業との間にミスマッチが生じるリスクは高くなります。
当然、そのような情報を提供したIndeed側の信頼も揺らいでしまうため、掲載基準を定めることはサービス運営を円滑にする上で理にかなっているといえるでしょう。
求人募集ではない求人
Indeedで扱う求人は雇用契約か業務委託契約です。それ以外の募集は求人とはみなされず、掲載を拒否されます。たとえば以下のような募集です。
- フランチャイズの加盟店オーナーの募集
- 一人親方
- 協力会社などビジネスパートナーの募集
- 合同企業説明会などのイベント告知
求人内容が正確でない求人
Indeedの求人情報には、求人内容とその条件を正確に掲載することが求められています。
掲載されている求人情報が実態と乖離している場合、Indeedには掲載されません。求人情報には、勤務時間、給与や手当、職務内容、職場の情報、福利厚生などに関する詳細な情報を記載する必要があります。
求人情報がこれらの基準を満たしていない場合、Indeedはその求人情報の掲載を拒否し、無料掲載しないことがあります。
他コンテンツの流用・転載をしている
色々な求人媒体に求人情報を掲載している場合、同じ文面を流用できないか考えるケースは多いと思いますが、IndeedではNGケースに含まれます。
具体的には、他求人サイトに乗っている求人情報をそのまま掲載・転載するのはNGとなります。
他求人サイトに掲載している情報につき、Indeedにも反映させたい場合は、それを参考情報としてリライト後に掲載するなどの配慮が必要です。
求職者への費用負担が発生する求人
求職者がなんらかの費用を負担しなければならない求人はIndeedに掲載を拒否されます。
「なんらかの費用」とはたとえば以下のような費用です。
- 研修費 ・資格取得のための講座代
- 仕事道具やパソコンなどの購入費
- 商品の仕入れ代
- 事務手数料など
このような事業者は、従業員からの費用の徴収によって事業が成立している可能性があり、実質的にIndeedを求人目的で利用していないと思われるので掲載を拒否されます。
職種名が不適切な求人
職種名に職種名以外のことを書いている求人は掲載されません。「職種名以外」とはたとえば以下のような文言です。
- 未経験者歓迎!接客スタッフ→未経験者歓迎が×
- 主婦(夫)歓迎!経理スタッフ → 主婦(夫)歓迎!が×
- 月収30万円以上可能!営業スタッフ → 月収30万円以上可能!が×
- ○○(ブランド名)の営業スタッフ → 〇〇(ブランド名)が×
職種名は名刺に書かれるような形式でなければなりません。
「未経験者歓迎!」や「月収30万円以上可能!」などは職種名として適切でないと判断され、掲載が却下されます。また、記号やブランド名も掲載不可となる可能性があります。
社会通念上ふさわしくない求人
社会通念上ふさわしくない求人は掲載が許可されない可能性があります。
「社会通念上ふさわしくない」とは、公序良俗に反することを意味します。たとえば、以下のような求人です。
・成人向けや性的な商品
・サービスを扱う仕事
・転売ビジネス
・インターネットオークション
・オンラインショップ運営の在宅勤務
・現金か銀行振込以外で報酬が渡される求人(ポイント払いなど)
このような求人は違法ではないものもありますが、社会通念上、公に募集するのにふさわしくないためIndeedへの掲載を拒否される場合があります。
検索結果の操作が疑われる
Indeedに求人を掲載している企業が、その検索結果を何らかの形で操作して自社の求人露出を増やそうとしている場合、そのような行為は悪質と判断され求人の露出が低下することがあります。
一例として考えられるのが、検索結果の操作に利用できる多数のキーワードを求人内容に含める「キーワードスタッフィング」と呼ばれる手法で、たくさんの検索ワードを求人情報に盛り込むことは、かえって不利に働くおそれがあります。
差別的な表現が含まれている
求人情報の中で、応募者について次のような理由から差別的な取り扱いがされていたり、不適当な理由で応募を制限する表現が見受けられたりすると、Indeed上で求人を掲載することはできません。
- 人種
- 国籍
- 信条
- 性別
- 社会的身分
- 門地
- 従前の職業
- 労働組合の組合員であること など
仮に、年齢や性別、国籍、社会的身分、就学状況(学生など)、その他の理由から応募を制限しなければならない場合は、各種法令等で定められた合理的な理由を明示しなければなりません。
Indeedに求人が掲載されない原因②
Indeedで無料掲載がうまくいかない場合で、先にあげた原因に思い当たる節がないときは、以下にご紹介する「その他のポリシー違反」に該当するケースが考えられます。
求職者がスムーズに応募ができない求人
求職者が求人票からスムーズに応募できない求人は、掲載されない可能性があります。
主に「アクセス性」と「プライバシーの保護」を問うもので、以下の点を求人情報に反映させなければなりません。
アクセス性 |
●Indeedの「応募ボタン」を介して、該当職種の応募画面まで直接移動できること ●求人情報を投稿した人・採用予定の企業との関係性が、求人情報に明記されていること |
プライバシー |
自社が入手した応募者の個人情報につき、第三者に漏洩しないようにすること |
たとえば、Indeedの応募ボタンから進めるページを設定する場合、「該当職種だけ」の募集フォームに移動するような形で設定しなければなりません。
求職者が応募ボタンを押した後、他の採用サイト・自社の複数の募集職種が紹介されている採用ページなどに移動してしまう場合、そのような設定は掲載基準を満たさないと判断される可能性があります。
また、求人情報の中で「採用活動に必要な最小限の情報」以外の情報を求めるような記載があると、不適切と判断され掲載が拒否されるおそれがあります。
具体的には、家族構成や支持政党、恋人の有無などをチェックするケースが当てはまるものと考えられます。
法令違反をしている求人(差別、最低賃金割れ)
Indeedの無料掲載に求人情報を掲載するには、コンプライアンスを守らなければなりません。
「コンプライアンスを守っていない求人」とは、たとえば差別的な求人や最低賃金を下回っている求人が挙げられます。
日本には男女雇用機会均等法など特定の属性を差別して雇用してはいけないという法律があり、それを守る必要があります。
実態として差別していなくとも、差別的な表現を使うだけで違反となります。差別的な表現とは生まれつき変えられない属性について除外するような表現のことです。
たとえば「営業マン」という表現はかつて一般的でしたが、現在は「営業職」や「営業スタッフ」と書く必要があります。
求人情報が法令に違反しているとIndeedが判断した場合、その求人情報の掲載を拒否し、無料掲載リストへの掲載を認めないことが多いです。
求職者にとって著しく不利益になる求人
求職者にとって著しく不利益になる求人は掲載が許可されない可能性があります。
「求職者にとって著しく不利益になる」とは、たとえば合理的な必要性を超えて個人情報を集める求人などです。
個人情報は従業員の管理のために必要ですが、たとえば思想信条など本来自由である事項や病歴などのセンシティブな個人情報は求人において収集する合理性に乏しいでしょう。
また、マルチ商法やネズミ講、ネットワークビジネス、治験、覆面調査なども、求職者にとっては著しくリスクの高いものです。
このような場合、Indeedは掲載を拒否することがあります。
重複している求人
Indeedでは、同じ内容の募集はユーザーが仕事探しをするうえで 非効率と判断して、重複している求人募集は掲載されません。
例えば、Indeedへ直接投稿した求人募集と、自社採用サイトに掲載されている求人募集が「同じ求人」とみなされた場合、直接投稿した求人票が優先されます。
職種名が全く同じだったり、職種名以外が同じだったり、キャッチコピー以外はすべて同じといった求人募集は重複判定される可能性が高いです。
1URLに複数の職種が掲載されている求人(1職種×1勤務地ごとに固有のURLが設置されていない求人)
Indeedの求人情報は1箇所の勤務地で1つの雇用形態で働く1種類の職種に対して1ページの求人票を出すことが推奨されています。
勤務地や雇用形態が複数書かれている求人を出すと、応募者や企業が混乱したり、コミュニケーションのミスが発生しやすかったりするからです。
複数の職種や勤務地で応募したい場合には、その分だけ複数の求人票を書きましょう。
審査中・クロール待ちの状態である求人
Indeedは、求人掲載に対して厳密なポリシーを持っており、求人が適切かどうかを確認するための審査を行っています。そのため、審査中やクロール待ちの求人は掲載されません。
※Indeedにおけるキーワード対策の方法についてまとめた資料
⇒無料ダウンロードはこちら
掲載基準を満たしているのに掲載されていない場合はカスタマーサービスへ
ここまでお伝えしてきた掲載基準をクリアしていると判断しているにもかかわらず、検索結果に表示されない状態が続いてしまった場合は、Indeed側に問合せしてみましょう。
最初の手順として、まずはIndeedが用意している「採用企業ヘルプセンター」を確認します。
採用企業ヘルプセンターにアクセスすると、Indeedの利用中に生じた様々な疑問・トラブルなどの解決方法を確認することができます。
もし、採用企業ヘルプセンターを利用しても問題が解決できなかった場合は、Indeedのサポート担当にコンタクトをとることをおすすめします。
Indeedトップページの最下部などにある「サポートに問い合わせる」のボタンをクリックすると、リクエストを送信するフォームに移動するため、そちらで必要な情報を入力・送信して回答を待ちましょう。
Indeedで在宅勤務を無料掲載する際の注意点
Indeedでも在宅勤務の求人は出せます。しかし、他のポリシーに反する場合は掲載されません。近年では在宅勤務の仕事において掲載不可になるケースが多くなっています。
これは公序良俗に反するような詐欺的なビジネスの求人に在宅勤務の募集が多いことが原因です。在宅勤務で審査対象となる求人は以下のような特徴を有します。
・職種名に煽り文句などが含まれている(例:月収100万円以上可能!)
・詐欺またはリスクの高い仕事内容 (例:転売・ネットオークション
・オンラインショップ管理など)
・違法かまたはグレーなビジネスモデル (例:マルチ商法、ねずみ講など)
・求人の質が低い(例:給与額が低いなど)
・完全在宅の求人(例:通勤を伴わない場合)
このような求人がすべて詐欺というわけではありませんが、在宅勤務の求人はとくに怪しまれやすく、審査も厳しい可能性があります。掲載不可にならないように以下の点に気をつけましょう。
・職種名はシンプルに書く。
・給与や福利厚生が一定水準以上ある求人のみを掲載する。
・求職者に費用の負担が発生する求人は載せない。
・仕事内容を明確かつ具体的に記載する
※自社の求人が掲載基準に違反していないかチェックしてみよう!
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Indeedの無料掲載で応募効果を上げるには?
①ターゲットをしっかり設定しよう
Indeedに求人を出す際には、希望する勤務地、求める人材像、その職種に必要な資格や免許、学歴や、具体的な仕事内容を明記し、採用ターゲットを明確にしておくようにしましょう。
ターゲットを明確にすることで、そのターゲットの興味・関心のある内容を盛り込むことができ、訴求力を高めることができます。
特に優先的に記載すべきなのは給与や福利厚生などの待遇面です。応募者が最も興味があるのは給与や待遇面なので、より多くの求職者を惹きつけられます。
このように条件や待遇などを明確化すると、求職者は求人のターゲットを理解し、自分がその職務に適しているかどうかをイメージできます。
※採用活動は「ペルソナ」で成否が決まる|重要性や設計の流れなどを解説
②キーワードを意識して盛り込もう
Indeedの検索結果の表示順位は公表されていません。
ただし、求職者が入力したキーワードや、ユーザーの位置情報、過去の検索履歴から、検索結果を表示させているといわれています。
※Indeedにおけるキーワード対策の方法についてまとめた資料
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※Indeedでは「キーワード」が超重要!求職者の目に留まる求人票作成のポイント
そのため、職種や募集内容に重要なキーワードを含めることで、Indeedの検索結果で上位に表示され、より多くの求職者に見られる可能性が高くなります。
重要なキーワードとは、求職者が検索しそうなキーワードとも言い換えられます。求職者が検索しそうなキーワードを求人票に盛り込むことで、求職者の検索に引っかかりやすくなります。
求職者が検索しそうなキーワードとは、たとえば以下のようなキーワードです。
キーワードの要素 | 例 |
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働き方の自由度 |
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対象人材の幅広さ |
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環境・カルチャー |
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待遇・キャリアアップ |
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③掲載ポリシーを遵守しよう
本稿の前半で述べたように、Indeedは、求人掲載に対してさまざまなポリシーを設けており、ポリシーに違反する求人は掲載不可となります。これらのポリシーは、適切な求人情報を提供するために必要なものであり、求職者が悪質な業者に騙されないように守るためのものです。それは間接的にIndeedに掲載している企業を守ることにも繋がります。
先述したように、求人掲載のポリシーには、次のようなものがあります。
・求人内容が正確であること
・法令違反をしないこと
・求職者にとって合理的範囲を超えて不利な条件を課すこと
・社会通念上ふさわしくないと思われること
・求職者に費用負担を求めないこと
・求人募集でないものを書かないこと
・職種名に煽り文句などを入れないこと
Indeedは、求人掲載に対して厳密なポリシーを持っており、違反する求人は削除される可能性があります。求人掲載前に、Indeedのポリシーを読んで理解し、遵守することをおすすめします。
④求人内容は随時ブラッシュアップしよう
Indeedに掲載した求人は、閲覧数やクリック数などのデータを確認しながら改善をしましょう。
職種名やキャッチコピー、先輩スタッフからの一言など、どのように伝えたら会社の魅力が伝わり、応募してみたいと思ってもらえるかを常に考えることが大事です。
当然ですが、募集条件などが変わったら必ず最新の情報にしましょう。古い情報をいつまでも掲載しているのは、企業の信頼を損ないます。
⑤プロの知恵を借りよう
Indeedは、世界最大の採用サイトのひとつであり、圧倒的に多くの求人が掲載されています。しかし、この記事で述べてきたように掲載基準として厳格なポリシーがあり、このポリシーに反している求人は掲載されないことがあります。
掲載される可能性を高めるにはプロの力を借りるのも1つの方法です。ヒトクルではIndeedに掲載される基準を満たしているかどうか判定するチェックシートを用意しました。
このチェックシートを使うと以下のメリットがあります。
・Indeedの求人掲載に関する専門知識に基づいているため、求人情報の掲載を拒否される可能性を低減できます。
・Indeedの求人掲載の基準を満たしているかチェックするのに属人性を排除できます。
・Indeedの求人掲載の基準を満たしているかのチェックにかかる工数を削減できます。
Indeedへの求人掲載を効率的に行いたい企業はプロの力を借りてみてはどうでしょうか?
チェックシートは以下からダウンロードできます。
まとめ
Indeedには非常に多くの求人情報が掲載されていますので、求人情報を掲載する前に掲載ポリシーを確認し、その求人情報がすべての基準を満たしているかを確認することが特に重要です。
毎回のようにチェックするのが手間だったり、特定の人しかチェックできなかったりすると求人の掲載が非効率になります。その場合はIndeed掲載基準チェックシートをお使いください。
「Indeedをもっと活用したいけど、どうしたらよいか分からない」とお悩みの担当者様は、月額定額制でIndeedをはじめとした複数の求人サイトに露出できる採用サービス「ワガシャ de DOMO」がオススメです。
創業50年以上、Indeedパートナーとして多くの実績があるアルバイトタイムスが、求人作成をしっかりサポートします。詳しくは、下記より資料をダウンロードください。
「ヒトクル」は、株式会社アルバイトタイムスが運営する採用担当者のためのお役立ちサイトです。
「良いヒトがくる」をテーマに、人材採用にかかわる方々のヒントになる情報をお届けするメディアです。「採用ノウハウ」「教育・定着」「法務・経営」に関する記事を日々発信しております。各種お役立ち資料を無料でダウンロ―ドできます。
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